2005年11月アーカイブ

新聞の「読者欄」は信じられるのか

カテゴリ:

日本経済新聞を1年以上購読していて、やっと最近気付いた事がある。
あの新聞の朝刊には「投書欄」が存在しないのだ。夕刊は購読していないから分からない。
以前、私は「朝日新聞萌え」だったのだ。何故に現在は日経なのかというと、配偶者が希望しているのだ。仕事の関係上「日経を読まなければならない」のだそうで。

投書欄ってのは、読者にとっては何か魅惑的な存在であるような気もするが、一般ピーポーが何かを主張したい場合、最近はホームページとかブログとかがあるから、鼻息荒くして新聞に投書するヒトは少なくなったろうね。

投書欄ってのは、「怪しそうだなぁ」ってのは、ここ数年感じてきた事であった。恐らく投書された文章はいじられまくってしまうのだろう。朝日新聞には、ちゃんと「編集します」という意味の但し書きが書いてあった。

投書欄をうまく使えば、新聞社の思うように何でも主張できそうですよね。自社の社説に近い投書を採り上げるコト自体が、かなりの情報操作だろうし、逆に反論を採り上げるコトで、意図的に議論を盛り上げるコトも可能だろう。
最悪の場合、架空の読者をでっち上げて、社説とか主張とかの露払いとするコトも可能だろう。

そういった意味で、本当に存在するかどうか分からないオバサンの意見や、誰も知らない中学生などの意見など載せたりせず、自らの責任で記事を書き連ねる日経の姿勢は正しいのかも知れない。

元「明治節」

カテゴリ:

明日は文化の日である。
「文化の日」は元々「明治天皇の誕生日」つまり「明治節」だったと云うコト、ご存じですか?

私は、数年前まで知りませんでした。日本国憲法が公布された日だというコトは知っていましたが。この学校に勤務してから、社会科兼飲酒科教諭のK原センセに教えて貰うまで、その事実は全然知りませんでしたね。彼のポリシーは「焼酎の氷は3つまで」だそうです。

で、明日は授業も休みなのであるが、元々私の時間割では、木曜日の授業は1コマも無いのだ。そんなわけで、普段は授業案を考えたりする木曜日なのだが、今日は金曜と土曜の授業案(と言っても、NHKの番組を録画したヤツなんかも見せたりするのだけれど)を作成するので大変だった。金曜と土曜の10時間のうち、9時間は授業が入っているのですね。ま、そんなコトもあるわな。

授業が詰まった日が祝日なんかだったりすると、ちょっと嬉しい気がする私なのだが、その考えは教員としては甚だ不適切なのだろうなぁ。授業をするコトが最も重要な仕事だし、それの対価として安くはない(ま、高いわけでもないけど)給料を貰っているのだしねぇ。

年賀状

カテゴリ:

毎年末、頭を悩ませてくれるのが「年賀状の作成」である。
私の年賀状は、ここ数年それなりに好評を博していると思う。来年の賀状は楽である。「結婚通知」を兼ねているので、私達の写真を多用する予定だから。しかし、ソレはソレで、凝り始めると簡単に時間が経過していくのでした。

多分本当の話なのだろうけれど、喜劇王チャップリンは「あなたの最高傑作は?」という質問に「次回作」と答えたとか。そういう気持ちって大事だと思う私でゴザイマスよ。年賀状の作成にしても、日々のシゴトにしても。

現在の住処に引っ越して約1年。
本日帰宅途中、郵便局に寄って「郵便物の転送」の延長を申し込もうかと、夜もやっている窓口へ向かいかけた私だった。年明けは2か月後だし、私宛の年賀状に古い住所を書いてしまい、『転居先不明』っていうハガキを年明けに受け取るヒトが居るだろうから。

しかし、改めて考えてみた。「どうせ、『転居先不明』という通知を食らうようなヒトには、食らわせた方が良いだろう」って。職場の名簿にも現住所は書いてあるし、2005年1月に送った年賀状には、私の現在の住所が記してある。

私は年始に賀状を頂いた時と、年末の賀状を作成する時、2回にわたって宛先の住所確認を行うようにしている。なぜなら、数年間にわたって、ずーっと私の実家に賀状を送り届けてくださる方がいらっしゃったから、それを反面教師とする事にしたのだ。
この1年間に転送されてきた印象的な郵便物は「選挙お願いします」みたいなヤツくらいしか無かったし、ソレは届かない方が良い。なぜなら杉並ローカルの印刷物だったから(選挙区が違う)。また、カード会社みたいな重要な連絡先には現住所を伝えてある。大して不安なコトは無いのだな。

来年正月、古い住所へ賀状を送ってくるヒトってのは、私への関心が低く、「惰性&やっつけ」で賀状を下さるヒトだろう。だから、転送の延長は止めるコトにしました。


職場のファイルサーバーが凄い事になっている。
Windows 2000 Server か何かだったはずなのだが、数日前に95GBの共有スペースが満杯になってしまっていたのだ。何が凄いかって言ったら、「学年便り」の原稿1本で100MBもあったりするのだ(ただしこれはかなり極端な例)。
結局、「デジカメの高画素化」「パソコンの処理能力の向上」「ストレージ類の大容量化」の3点セットによって、「クソ馬鹿でかい」一太郎文書が許される環境ができあがっていたりするのだな。恐ろしいから100MBのファイルは開いていないが、数百万画素の画像が劇的に縮小され、恐ろしいほどに整列していることだろう。
その「学年便り」、恐らくカラーで印刷するわけでもなく、web上で公開するわけでもないから、画像ファイルはモノクロでもいいし、リサイズしても良いはずなのだ。

その巨大ファイルを作ったヒトを馬鹿にするような文章を書いている私であるが、結局のところ、私も「学年便り」作者も、五十歩百歩であるコトも分かっています。私よりもパソコンの仕組みに詳しいヒトは腐るほど居るであろう。そして、何らかの知識を持っているから偉そうにするというのは、あまり褒められた行動ではない。
パソコン使用上のコツとか作法ってヤツ、知っている方が都合がよい事もあるが、「なにしろ使えているのだから問題ない」という姿勢もアリだとは思う。

でもやっぱり、私としてはデジカメを扱うのなら「画素数」くらいは気にして撮影・処理した方が作業のパフォーマンスは上がるのじゃないの?って言いたいカナ。
パソコンのモニタ上でしか作業しないなら、XGAサイズ(1024×768ピクセル)もあれば十分すぎるでしょう。つまり、「0.8メガピクセル」で大丈夫だと思うのだよね。

で、「画像のリサイズや他の記憶媒体への移動など、技術的指導をしますよ」ってコト、職場内の掲示板(パソコンのヤツ:打ち合わせにはパソコンも使っている)に申し出てみたのでした。もちろん、もっと平易な言葉で。
ま、情報処理部に所属している私ですしね。

カテゴリ:

石油は眠る
私は生きる
共に未来の礎に

いまさら『半落ち』

カテゴリ:

『半落ち』を読み終えた。面白い作品だった。売れただけのコトはある。

しかし、私はこの作品の最もキモとなる部分、重要なオチを予め知っていたのだ。なぜなら「朝日新聞の心ない記者?」に教えられていたから。新聞の紙面で見た記憶があるのですね。「このオチは実際にはあり得るのか?」って記事を。できれば、「ネタばれ」は止めて欲しかったところである。しかしながら、たしか1年くらい前?にその「ネタばれ記事」を読んだから、改めて『半落ち』っていう題名が私の脳に再登録され、今年になって文庫本を買う気になったのも確かである。

なにしろオチが分かっているのにこれだけ読ませてくれた。凄い作品です。映画化されるワケですな。

ドクター中松になりきれなかった日

カテゴリ:

日曜日の朝、画期的な発明を思いついた。

その発明は既知のものか、それとも私が日本で初めて思いついたものなのか。それを調べる必要を感じたのだ。
そして、とあるページから公開特許公報フロントページ検索の存在を教えて貰った。
キーワードは「石鹸」and「形状」である。結構緊張したのだ「もしかして金持ち?とりあえず、特許申請するまでは、配偶者にも黙っておこう」とかさ。

普通、石鹸ってのは使っていくウチに小さくなりますよね。で、然るべき段階で新品の石鹸に付着させることが多かろう。チビた石鹸に新品の石鹸を押しつけても、最初のウチはしっかりとは付着しませんよね。場合によっては数日後にチビた方がメロッともげ、何ともモノカナシイ思いをすることもありますわな。なぜ新旧の石鹸はしっくり付着しないかというと、石鹸というのは基本的に「外側に向けて凸の曲面」ばかりで構成されているからである。

で、私が思いついたのは「片面がへこんでいる石鹸」である。ただ凹むのではなく、石鹸を付着させるために予め凹ませておくのだ。これを思いついた時、風呂場で興奮しましたね。前日の酔い(大学時代の友人達と結構飲酒したのでした)も吹っ飛んだのでした。「こりゃぁ売れるよ。間違いない!」って。また「話を持ちかけるなら、「ライオン」みたいな大手より「玉の肌石鹸」とかかなぁ…?」とまで。

で、風呂を出てから前述の作業へと。
そうしたら、
「公開特許公報フロントページ」の
  (11)公開番号 : 特開2004-277577
  (43)公開日 : 2004年10月07日
  (21)出願番号 : 特願2003-071444
  (22)出願日 : 2003年03月17日
に、私の思いついたモノと同じ特許が存在したのだよ。

結局、私の発明騒動?はぬか喜びに終わったが、あと私が3年早く思いついていれば、歴史は変わったのかも知れない。
ま、イライシャ・グレイってヒトよりはマシだから、良しとしましょう。

作られていく「ベストセラー」

カテゴリ:

そういえば、1週間くらい前にリリー・フランキー作『東京タワー』を読んだ。その読者レビュー等は腐るほどWeb上に存在するだろうから、特に記さない。とりあえず、リリー・フランキーってヒトの、別の作品を読もうと思った。

今朝の「めざましテレビ」を見ていたら、Bookランキングをやっていた。上記書籍は2位だそうで。そのデータは「ブックファースト渋谷店」とやらが出所らしいが、そのデータをもって日本全体で同じ本が売れていると思ってはいけないのだろう。前述の星占いと同様に。
で、今朝改めて不思議に思ったことがある。それは「流行の本」なんて気にするのは、基本的に「ヒマな大人」なのだろうなぁ、ってコト。

日本国憲法や教育基本法を見る限り、学校というのは個性を伸ばす為に存在しているはずなのだが、教育を受ければ受けるほど、画一化されていくような気がしなくもない。これは面白い現象であろう。畑仕事に精を出しているおじいさん・おばあさんは『東京タワー』なんか知らなくても生きていけるのだろうが、変に情報過多な(自称)現代都会人は、流行の本を読まないと、何かに取り残されるような気がしてしまうのだろう。私もその傾向があるわけだが。

最近は中学生なんかの間にも「流行の本」なんかがあったりするみたい。超有名どころでは『ハリーポッター』シリーズだろうか。
思えば、恐ろしい世の中であるコトよのぉ。

恐るべき国家アメリカ

カテゴリ:

本日の日経朝刊の記事をネット上から引用。http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20051109AT2M0901A09112005.html

進化論批判を指導基準に明記・米カンザス州が決定

米カンザス州の教育委員会は8日、高校の科学指導基準にダーウィンの「進化論」への批判を盛り込むことを決めた。神がすべての生物を創造したとする聖書の教えに反する進化論への批判も学校で教えるべきだとする運動が、国内各地でキリスト教右派を中心に起きているのを踏まえた措置。
AP通信などによると、新指導基準は「高校生は進化論を理解しなくてはならない」とする半面、直接証明する証拠がないことや、化石の記録と矛盾することなど進化論に疑問点も多いと指摘。基準の内容は今後、各校で科学の試験などに反映されるという。
進化論批判はミネソタ、オハイオ、ニューメキシコの各州の学校教育でも導入済み。米国民の4割は進化論を信じておらず、学校での反進化論教育に賛成する人は6割以上に上るという世論調査もある。(ワシントン支局) (22:00)

凄いクニですよね。
私は、以前「進化論と創造論 ~科学と疑似科学の違い~」で、アメリカ合衆国というクニの状況を(伝聞だが)知り、びっくりしたコトあったから、記事自体はそれほど驚きませんでした。上記ページの作者のブログは凄い気合いです。

初回特典は特典なのか?

カテゴリ:

CDとかの「初回特典パッケージ」って、何となく貰ってしまいがちであるが、大概そいつらって「収まりが悪い」スよね。
根が貧乏性なもんで、「同じ値段なら、特別な方が…」って思って手に入れた初回特典版、その収納性の悪さに頭を悩めていたハズなのに、いつの間にか新作でも何となく特典版を買ったりして…

さよなら米国産501

カテゴリ:

リーバイスの米国工場が閉鎖されていたというコト、最近知った。
ジーンズといえばアメリカ合衆国産「Levi's 501」と思っている私なので、なんだか残念な感じがする。

中学生の頃はお金もなく、親に買って貰ったジーンズを履いていた。BIGJOHN とか Wrangler とか EDWIN とか。大学生になってアルバイトをするようになり、自分で服を買うようになってからは、Levi's しか買っていないはずである。
ジーンズの始祖はリーバイスらしいし、日本生まれのビッグジョンとかエドウィンは、なんか嘘くさく感じられて?好みではないのであった。

フロントの銀色した亜鉛のボタンと、その横にある銅のリベット。フロントはジップアップじゃなくてボタンフライだったり、裾に向かうにつれて妙に捻れてしまう縫製だったり…とか。ま、これも単なる刷り込みなのでしょうけれどもね。

好きなジーンズは絶滅した。
古着を買おうとも、着ようとも思わない。
今後は袴でも…

Vodafone 702NK

カテゴリ:

私の使っているケータイは「Vodafone 702NK」別名「Nokia 6630」なのであります。

職場のノートパソコンにインストールされている「Microsoft Outlook」と同期させ、スケジュール管理などをやっております。メモ帳兼備忘録としてかなり有効であります。一番有効なのはシゴトとしての「朝の登校指導」等を予定表に入れておくコトですかね。
普段の勤務時間は8:15に開始なのです。ま、だいたい遅くとも8:00には出勤していますけれども。で、ほぼ2週間に1回くらい巡ってくる「登校指導」の当番となった日、8時前には「立ち番」の場所に行っておきたいわけです。ま、サボったとしても罰則や減給があるわけでは無いのですが、そこは一応教員ですのである程度努力しようかな...ってワケです。で、この当番は結構忘れがちなのですね。以前は財布にメモを入れておいた事もありましたが、財布自体を開かなければ気付かない事もあったり...

前述のケータイに変えてからは、アウトルックの「予定表」に時刻付きで予定を入れておけば、必ずケータイ内予定表と同期が取れるのですね。これは便利であります。
しかし、脳みその皺が減るというか、機械に流されて生活しているような気がするのが難点ですが。

で、このケータイには様々なアプリケーションを導入する事ができるのです。mp3ならぬ「mp4プレーヤー」としても使えます。iTunes との親和性が高い、というか、iTunes で取り込んだCDの楽曲の拡張子を変更してやれば、oggplay なる「Vodafone非公認ソフト」で再生できます。チナミにVodafone が許していないだけで、Nokia のケータイってのはそういったアプリケーションを受け入れる素地を持つものだそうです。ま、このへんのコトが本気で気になる方は、色々とググッて頂ければよろしいでしょう。Vodafone 702NKIIが発売になるらしいですし。

やっと本題に入ろうとしたのだが、疲れたのでこの辺で一度終了。

OOo2.0とミスチルを繋ぐ生命保険

カテゴリ:

先週末にハッキリと風邪をひいたのだが、未だにあまり良くならない。
土曜・日曜は完全に寝続けていたので、腰痛になったものの風邪は少し良くなったのだった。
しかし、本日はまたちょっとぶり返してしまった感じである。

自分でも風邪をひいた理由は分かっているのです。睡眠時間の減少ですね。
ノートパソコンに導入した Fedora Core 4 などを弄っていると、いつの間にやら日付が変わっていたりするのです。特に昨日はOOo2.0(OpenOffice.org2.0)の表計算ソフト Calc で、生命保険や傷害保険の料金シミュレーションをやっていたので時間が経過してしまったのです。突然のハングアップやその他の影響もありました。
昨日は上書き保存をせずにワークシートを編集していたら、突然表計算ソフトが消滅してしまったのです。そのソフトを再起動したら「自動バックアップ」されていたものが復活したのですが、操作を間違ったのか何なのか、そいつを保存する事ができませんでした。それで数十分が経過してしまった様子です。
あの表計算ソフトのギクシャク感は新鮮で面白くはあります。今のところ「シゴトで使おう」という気にはなりませんが、重要性の低いファイルならば扱っても良いかなぁって感じです。
LinuxやOOo2.0、タダなのが凄いですよね。多少動きがおかしかったとしても「無料だから仕方ないか」って気分になります。また、Linux上で動く表計算ソフトを他に知らないですし。チナミに Fedora Core 4 は基本的に安定しています。

しかし、私も老人になったものです。保険の加入を考えているのですから。今まで加入してこなかった方が珍しいのかなぁ?

♪ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ by 桜井和寿

Nokia Sensor

カテゴリ:

本題のNokia Sensor へ。
公式サイトはここ

だいぶ前に、このソフトをインストールしたのですね。こいつは青っ歯(Bluetooth)を用いた「出会い系ソフト」ですね、簡単に言うと。Nokiaのテーマである“Connecting People”を地で行くソフトなわけだが、Bluetoothは電池を消費するコトと「なんだかコッパズカシイ」ので、あんまり起動していなかったりして。

数日前、山手線に乗っていたら目の前の座席に座っている兄ちゃんが弄っているケータイが、私と同じ Vodafone 702NK であった。彼と私がNokia Sensor を互いに起動していたら、さぞかし気持ち悪い空気が流れた事であろう。結局、未だに Nokia Sensor はきちんと使えていないのだけれど、使えたとしても直接顔が見えない相手が良いなぁ…なんて思ったりするのでした。だったらインストールしなきゃ良いのにねぇ。

チナミに、このセンサーでスキャンしてみたコトは何回かあるのですが、山手線内は時々反応がありますね。しかし、相手の情報が得られた事は無いのです。Identify してみると、いつの間にやら「落ち」てしまうのでした。どこかのページで「Nokia Sensor で日本語を使うとエラーになる」みたいな事を読んだ気がするのだが、改めて探してみると見つからないのでした。

ホワイトバンドの教育的効果

カテゴリ:

悪名高くなりし「ホワイトバンド」。私は最初から胡散臭いと思っていたのだが、こんなサイトが有るのですね。
スバラシイ。私も何か「問題提起をするサイト」を作りたいと思うのだが、結局駄文を垂れ流し続けている。ま、強いて言えば「社会を明るくする運動」の無意味さなら訴えられるかな?しかし、あんまりやる気は無いなぁ。そんなコトするよりも、職場のクミアイのシゴトがあるし、風邪ひいたままだし。

で、「ホワイトバンド」の代金は最初から「募金ではない」っていうコトで始まっていたらしいのだから、「募金になんか回さなくて良いじゃん」って思った私である。勝手に勘違いした購入者が悪いのだ。しかし、結局のところ集まったカネの一部は「途上国におけるエイズ・結核・マラリア対策」に使われるらしい。ま、何でもいいや、私が出したカネでは無いし。
サニーサイドアップやその他の会社に、「胡散臭いカネの使われ方」をされた事が、日本という国にとって良かったのではないだろうか。特に若者の教育になったんじゃないかな。たったの300円で「ヒトは騙されるものである」というコトが分かったなら、それは安い買い物でありましょう。また、世界の貧困について考えを持てたのは良い事である、それは間違いないですね。これを機会に「税金の使い道」なんかに興味を持っていくと良いのだろうなぁ。
「公式サイト」によれば、今回の募金?は「世界の貧困をなくすための活動」ってコトらしいのだが、これは単なる募金だな。

カネといえば松井秀喜。凄い給料ですね。ま、その高給は努力の結果でしょうから、私は羨む事もないのだ(建前上)。しかし、どうやったら使えるのだろう、その金額は。

BOINC!

カテゴリ:

BOINC!(Berkeley Open Infrastructure for Network Computing)上で動くプログラムは、数種類存在する様子である。
「BOINC!とは何か?」については、こちらをご覧あれ。

私はスクリーンセーバーとしても機能する SETI@home をインストール(アタッチ)してあるのだが、その他のプロジェクトには Climateprediction.net Einstein@home Predictor@home などがある。
2005年11月19日現在、以上4つのプロジェクトが占める「世界中の計算機上BOINC!資源」は9割弱となる様子である。

私は何故に SETI@home 以外のプロジェクトをアタッチしないかというと、いくつかの理由がある。

・SETI は20年以上昔から知っていて、動機付けが十分であった。
・使用しているパソコンの能力がそれほど高くない。
・SETI によって「地球外の知性」が発見されたとしても、誰かが儲かるわけでもない。

Climateprediction.netをやらない理由として、
・「地球温暖化」を元に金儲けをしようと企む輩が多すぎる。
・気候シミュレーションの計算手法自体が胡散臭いという説を聞いた事がある。

Predictor@homeをやらない理由として、
・タンパク質を解析して薬が開発できたとしても、どこかの製薬会社が儲けるだけの気がする。
・遺伝子治療など、ゲノムを弄るコトへの不信感と不毛感がある。


少し詳しく述べよう。

まずは何故気候シミュレーションが嫌いなのか。
世の中の日本人の大半は「二酸化炭素=地球温暖化」と思わされているだろう。しかし、「二酸化炭素が多いから地球が暖まった」のか、「地球が暖まったから二酸化炭素が増えた」のか、実際のところは結論が出ていない。これは心ある気象学者くらいしか声を大にして言わない。

「ふーん」って思った方は、このあたりのサイトをご覧になると良いだろう。
「二酸化炭素は悪の大魔王」という神話
二酸化炭素地球温暖化脅威説批判
上記ページ群にも記してある。「京都議定書」などを策定したというIPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)なる団体は信頼できそうな気がするかも知れないが、この団体の設立には、原子力推進という金儲け目的があるという説が。

「二酸化炭素増加による地球温暖化説」は、主に「原子力産業界とフランスや日本などの原子力大好き国家」が引っ張り、「二酸化炭素排出権という、訳の分からないものを利用したいマネーゲーム業界」が便乗していると考える私だから、気候シミュレーターには関与しないノダ。
以下の原子力系サイト内『原子力百科事典 ATOMICA』にはIPCCを持ち上げる文書がありますよ、バッチリ。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=01-01-01-01

何故、タンパク質の解析に関わりたくないか。
タンパク質を調べるというコトは、そのアミノ酸の配列を調べるというコトである。そして、それは間違いなくヒトゲノムを含めた遺伝子操作に繋がっていくハズだ。
人為的なゲノムの操作を用いた「遺伝子治療」による難病治療は、滅茶苦茶高価になるはずである。また、種全体としてのヒトの弱さを増長させる様な気がする。(ただし、この考え方を突き詰めると「優生思想」にも繋がる面もある事は否定できない。難しい問題である。)
なにしろ、「研究としてのコストパフォーマンスに問題あり」なのではないかと思うのだ。

以上のような理由で、Climateprediction.net と Predictor@homeをやらないのでした。
で、SETI はほとんど「純粋科学」だろうし、重力波を検出するのが目的の Einstein@home も同じような存在だろう。なので、Einstein@home は「やってみても良いかな?」って思っているのだ、今のところ。
世界物理年も終わっちゃうしね。

節酒で尿酸値減

カテゴリ:

ここのところ、酒量が劇的に減少しました。禁酒はしようと思いませんケレド。
3年くらい前は毎晩飲んでいました。現在はほとんど飲んでいません。

以前は帰宅後に一人で飲んでました。大体20時過ぎくらいに帰宅し、まずは風呂に入り、買ってきた惣菜などをつまみに用意します。時間があれば、簡単に料理しました。ご飯は炊きません。
最初に500mLの缶ビールを2~3本くらい飲み、その後は大体焼酎でしたね。お湯割りもしくはロック。(思い浮かべたら、段々飲みたくなってきたッス)
結局、かなり酔っぱらっているのでしょうが、出歩くわけでもないから、どれほどに酔っぱらっているのか自覚ができないのですね。24時くらいには寝るように心がけていましたが、夜半過ぎにアパートの床(フローリングでした)で目覚め、布団を敷き直して寝たコトも度々ありました。夏場しかできませんでしたが、あれはあれで結構気持ちがよいのですね。飲み過ぎると翌朝悲惨でしたが。
チナミに、朝食は必ず食べていました。ご飯を炊くか、前日に炊いておいたヤツを電子レンジで温めて。基本的にみそ汁は作成していましたね。職場まで自転車で3~4分くらいでしたから、時間的な余裕はあったのです。

現在はほとんど自宅では飲んでません。配偶者の親と同居しているのですが、私の配偶者を含め、ほとんど酒を飲まない一家なのですね。
私が酒を飲まないのは、遠慮もありますが、まあ「飲まなくたって死なない」コトが分かった(当たり前だ!)から飲まないのですね。あとは、痛風対策という面がかなりあります。ここ1年少しで、劇的に尿酸値が低下しました。

2003年7月には 9.1(mg/100mL)だった尿酸値が、2004年7月には 7.7 、今年7月には 7.5 となり、とうとう「人並み」の尿酸値になったのです。私の場合は「大酒」によって「高尿酸値」という症状が起きていた様子ですが、それがすっかり影を潜めました。めでたいめでたい。

生きるというコト

カテゴリ:

前からずーっと思っていたのですが、書いてなかったネタがありました。
何故に「日本人は食べ物を無駄にするのか」という事について。

元凶は「給食」ですね。それも「不味い給食」。

私が茨城県に居た時通った保育園と小学校、「給食の肉が不味かった」のですね。悪い肉って脂身が不味いじゃないですか。薬なのか何なのか、臭みが出ますよね。私はあれで肉が嫌いになりましたね。
これは大学を卒業してから気付いたのですが、コストの関係で「安かろう悪かろう」で食材を仕入れていたのじゃないかと。

現在の「オトナ」ってヤツは、あまり美味しくない(そんな事を言ったら罰が当たるのかも知れませんが)給食を口にした世代が多いハズです。
食べ物を残す事に慣れてしまった大人が日本の中枢に存在しているため、食べ物を捨てる事に罪悪感が無い社会を形成しているのだと思います。

私は基本的に食べ物を捨てません。自宅で作成した料理は食べきります。大人数で外食した際、食べ物を残すのは気持ちが悪いのですが、それは仕方ないので放置します。配偶者と家の外で食事した場合、出されたものは食します。それはヒトとして重要な心がけだと思うのです。

oggplay

カテゴリ:

私の使っている携帯電話は Vodafone 702nk である。で、こいつをケータイ音楽プレーヤーとしても使用している。その周辺機器を紹介しよう。

実は、かなりの金額を投資しているのである。買ったのは3点。
 Dual Voltage RS-MMC (512MB)
 Nokia Audio Adapter AD-15
 SHURE/E2C
リンク先は購入したサイトとなっています。

その価格は以下の通り。送料は別途必要でした。
 メモリーカード 10,800円
 アダプター 1,560円
 ヘッドホン 7,500円
すべて今年の8月半ばに購入したのですが、結構な散財でありました。特にメモリーカードが高かった。現在同じモノを買うとなれば、6,980円で良いらしいです。

で、このシステムには何点が1つだけあるのです。それは雑音。
音楽を聴いている最中などにメールが届いたりすると、一瞬「ブチッ」って音がするのです。この音が相当に強烈。
AD-15 の説明書に拠れば、「インピーダンス16Ω以上の製品を使ってね」ってあるのです。買ったヘッドホン(インナーイヤホン)は丁度16Ωでした。もっと大きな値のイヤホンを買えば良かったと思います。今は諦めていますが、最初は雑音の大きさに驚きました。外耳の空気と鼓膜が完全に引っ張られ、押される感じです。「痛み」とも言えるでしょう。

「補助ブレーキ」の謎

カテゴリ:

バスのケツなんかについている、「補助ブレーキ作動中にもブレーキランプが点灯します」って表示、謎に思っていたのだ。今朝改めてその表示を目にし、調べてみました。

バスシェルターの明かりの下で:補助ブレーキ!
上の文章は現役のバス運転手さんの記した文章のようで、非常に分かりやすかったです。

バスメカ辞典(制動装置関係)
上の文章はもうちょっとメカマニア向けになっていますね。

今までは何となく「補助ブレーキ=ハンドブレーキ(またはフットブレーキ)」かとも思っていたのですが、「なんか違うなぁ」とも思っていました。
今朝歩きながらやっと気付いたのは「補助ブレーキ=排気ブレーキ?」ってコトでした。で、帰宅後に上記ページ群を見て納得。やはり基本的に「補助ブレーキ=排気ブレーキ」という事らしいです。詳しい話は上記ページをご覧頂くのが良いでしょう。私がウダウダ記しても分かりづらいだろうし。

私も数度、大学時代に排気ブレーキ付きの車両を運転した事あるのですね。学園祭の実行委員をやっていて、国分寺駅近くのニッポンレンタカーで借りたトラックを運転したのです。他の大学へテントを借りに行くのですね。今日本で一番輝いている生協の店員「白石さん」が居るという東京農工大学にも何度かおじゃましましたね。私が大学生だった時に白石さんは居なかったでしょうけれど。そのトラックに乗り、国分寺崖線で排気ブレーキを試したような気がします。

デカい車を運転するのって楽しいですよね、単純に。逆に、地面に貼り付いているような車をすっ飛ばすのも楽しいですけど。

FF車でハンドブレーキを使うと、車は面白い動きをしますよね。特に雪の積もった駐車場なんかだと。もちろん、周りに車が居ない状況ですよ。
現在栃木県で小学校教諭やってるはずのO栗先輩なるヒト、大学時代はスターレットに乗っていて、学校敷地内のアスファルト上でスピンターンをやっていましたっけ。

さざれいし

カテゴリ:

書いたつもりで書いていなかったコトを、また思い出した。それは、「君が代」は「ラブソング」であるというコト。これは大学時代に指導教官から教えて貰った話である。

「君が代」という歌についての詳しい話は Wikipedia の君が代をご覧頂けばよいだろうか。
その歌詞は、漢字仮名交じりではこうなる。

君が代は 千代に八千代に 細石の 巌となりて 苔の生すまで

上記Wikipedia の上の方にある「現代語訳」は問題ないと思います。
しかし、岩石学を専攻した私に言わせますと、このページの下の方にも出てくる"さざれ石"という存在自体に納得行かないのです。
「"さざれ石"という種類の岩石がある」というサイトがやたらと多く、画像を探すと結構出てきますが、これが気に食わない。

本間久英先生によってインスパイアされた、私の「君が代」解釈はこうなります。

あなたと私が存在しているこの世界、何と素晴らしいのでしょうか。
例えば、この河原の小石もいつか海へ流れ着くでしょう。そして、この石は海の底に降り積もります。
時間が経てば、積み重なった小石達は堆積岩へと変わるでしょう。そして地殻変動が起これば、その岩は山になることもあることでしょう。
そう、いつになるかは分かりませんが、この小さな石は多分岩になります。そしてその横にはまた水が流れるはずです。そこには苔が生えるかも知れません。
それくらい永遠に、私の思いは続くのです。
君よ永遠なれ。

何しろ、「さざれ石」は「小さな石」でしかないと思うのですね。歌詞「さざれ石の巌となりて」を普通に現代語訳すれば、「さざれ石が巌になって」としか解釈し得ないと思うのです。

妙に大量に存在する仏舎利よりはマシかも知れませんが、日本のそこら中には「さざれ石」のディスプレイが見受けられるのですね。というか、岩石学を専攻し本間先生に話を聞かされてから、「細石」がやたらと気になってしまうといった方が正しいでしょう。これらのさざれ石を見る度に、「単なる礫岩じゃん」って思うのですね。そんなわけで、妙に厳かに「さざれ石」が飾ってあると、何か鼻白む私でしたとさ。

で、何でこんなコト思い出して記したのかと言いますと、職場にて中学2年生に岩石学を教える事になるからなのですね。その導入として「君が代」の話をしようと思ったわけです。この試みは昨年度も行いました。
どういう風に導入に用いるかというと、君が代の楽譜(歌詞なし)を渡して「これは何か分かるか?」と質問するのですね。理科の勉強で楽譜が出るコト自体が珍しいから、それはそれで結構生徒が食いつくのであります。
チナミに、私の勤め先では、中1で週2コマ生物、中2で週2コマ物理&週2コマ地学、中3で週3コマ化学を勉強します。

春分の日・秋分の日はいつ、どうやって決まるのか。
これはやはり Wikipedia が詳しい。あるいは、国立天文台ですね。

何でこんなネタを記しているのかというと、2006年度の行事予定表の原稿作成を行っているからなのであります。
学校で一番重要な行事は卒業式でしょうか?その次は入学式かな?その他もろもろの行事を何月何日にするかは、学則・理事などからのトップダウン・職員会議などで決定されていくわけです。その原稿を作成する係を仰せつかっているのです。教務部の一分掌として。
このシゴトをするまでは、春分・秋分の日の決まり方を知りませんでしたね。

で、現時点では2007年の春分の日は決定されていないのですね。だから、行事予定表には「春分の日?」って入れています。


私は、誕生日とか新年のカウントダウンって、あんまり興味がないのですね。
厳密に言いますと、中学校くらいのときは友達と明治神宮に行ったりしました。カウントダウンしたり、賽銭を後頭部に受けまくったり。でも、天文学を勉強するにつれて「時刻というのは大した意味がないなぁ」って気付いていったのですね。仏教的な自然観を獲得していったと言うことでしょうか。
現在34歳でありますが、毎年毎年、誕生日まで生き長らえたことは感謝に値すると思うのです。しかし、老いることはあんまり嬉しくないような気も…


で、何でカウントダウンに興味が無くなったのか。
それは、「実感できないから」に他なりません。

地球の自転の速度、厳密には「太陽時」を測定し、その微妙な揺らぎも考慮に入れた上で、現在の時刻が決定されている事を知った私です。そして、地球はほとんど一定の速度で自転しながら、太陽の周りを微妙に速度を変えつつ公転しています。そして、ある決まった場所に来た時に「春分の日」や「元日」となるわけです。
しかし、よく考えてみてください。4年に1回閏年がやってくるワケですから、毎年毎年、元日0時0分0秒における公転軌道上の地球の位置は変動しているわけです。また、厳密に言うならば、午前0時というのは地球の反対側、兵庫県明石市の真裏に太陽が来ているだけであり、東京や大阪の真裏に太陽が来るタイミングからずれているわけです。
さらに突き詰めれば、太陽系自体も他の恒星から見れば相対的に移動していますし、銀河系自体も他の銀河から見れば相対的に移動しているわけです。そんなこんなで、時間の意味をどんどん突き詰めていきますと、「電光掲示板での新年カウントダウン」みたいな「ヒトのせせこましい営み」が空しいモノに思えてくるのですね。


私は「初日の出」はあんまり否定しません。地球が慣性に従って回転を続ける結果、東のhorizonから太陽が顔を出すわけです。こっちの方がありがたい気がする。実感がある。

Who is Itokawa?

カテゴリ:

何故小惑星の名前がイトカワなのか、本日初めて知りました。理科教師として「こんなコトではいけないなぁ」と思いました。

『天文年鑑2004』220ページから引用します。

『はやぶさ』が向かう小惑星1998SF36が「Itokawa(糸川)」と命名された。もともとこの小惑星は1998年9月26日にアメリカ・ニューメキシコ州のソコロにあるリンカーン研究所リニアー・チームによって発見されたもので、小惑星の命名提案の権利を有する同所に宇宙科学研究所から日本のロケット開発の父と呼ばれる故糸川英夫博士の名前をつけてくれるよう依頼したもので、国際天文学連合から公表された。

「はやぶさ」が地球を飛び立ってから、小惑星の名前が「イトカワ」になったのですね。糸川っていうと、小学校時代のクラスメートを思い浮かべてしまう私でしたが、これからはロケットの父糸川英夫であることを忘れないようにしようと思います。
チナミに、小惑星には「ヤキイモ」とか「シジミ」とか「タコヤキ」などがあるそうです。「坂本龍馬」や「中村玉緒」も居るそうで。「小惑星 命名」でググると、ザバダックなんてのも出てきたよ。かなりマニアックだ。何しろ、軌道が確認されている小惑星の数は数万を下らないそうでありますから、何でもアリといえば有りでしょう。
日本に関係のある小惑星のリストおよび軌道図なんてのもあるそうです。ちょっと古いみたいですが。

丸眼鏡考察

カテゴリ:

私は普段使う眼鏡を数点持っているのだが、その中に「丸眼鏡」がある。
私の脳の中では「丸眼鏡」=「ジョン・レノン」なのだが、オシエゴどもに言わせると「ハリー・ポッター」になるらしい。
この丸眼鏡を使用してみて、気付いた難点が2つほど存在する。

1つめは「視野が狭い」事。2つめは「眼鏡店での調整が難しそう」である事。

視野が狭いため、この丸眼鏡あんまり普段は使用できないのですね。シゴト上では視点を左右に振る(生徒の顔を見る)事が多いのだが、丸眼鏡は私が持っている他の眼鏡と比べると、レンズの幅が狭いのです。そのため広い範囲を一度に見渡す事が難しく、馬鹿なネコの様に首を動かさなくてはならないのです。これが1つめの難点。

現在の眼鏡というのは最初にフレームが存在し、そこに嵌めるレンズに細工を施す事によって完成するわけです。ヒトの瞳孔間距離(瞳と瞳の間の距離)ってのは結構個人差があるようです。眼鏡を調整する上で、レンズの度数の次に重要な要素はこの「瞳孔間距離」であるようです。
昔の本当の丸眼鏡って云うのは、最初にレンズが存在し、次に使用者に合わせたフレームが作られたのではないかしら。そのことに気付いたのはこの丸眼鏡を使用し始めてからでした。現在は様々な形状の眼鏡が売られています。これはレンズの周囲を様々な形に削る技術があったからこそ可能になった事なのでしょう。技術が無い昔は「レンズ=円形」でしかなく、「眼鏡」は当然「丸眼鏡」だったわけです。
で、現在の丸眼鏡は最初にフレームが存在しますから、レンズの中心を適宜移動させる事によって、それぞれのヒトにあった眼鏡が完成するのでしょう。
で、もし眼鏡フレームが完全な円だと、レンズがくるくる回ってしまう可能性があるわけですね。私の使っている眼鏡はフレームは完全な円になっているワケではありませんでした。フレームが完全な円の場合、調整が甘かったりネジが緩んでいたりすると、レンズはくるくる回ってしまい、瞳孔間距離に合わせて調整された眼鏡が狂ってしまう可能性があるハズです。これは困りますね。

惰性の果てに

カテゴリ:

毎月届くメール

ナムコから5~6通
I-O DATA から約10通
Microsoft から約10通
Justsystem から約10通
カード会社から4~5通
2箇所の銀行併せて約5通
「じゃらん」から約5通
阪急交通社から約5通
後は、サッポロビール、サントリー、ジーンズメイト、ニッポンレンタカー、Nokia、ゆびとま、Disney、GyaO
などなど。

明らかに「慣れ」が生じますね。
たくさん届くメールほど、その中身を見ずに振り分け、そして削除してしまいます。

じゃあ、「配信停止してしまえば良いでは無いか」とも思うのですが、何となくメールが来ないのもつまらないので、放置したままだったりして。この状態は、微妙に「反エコロジー」な気もします。

今、あなたの後ろを…

カテゴリ:

以前、授業を受け持った生徒にアンケートを取ったら、「理科の内容は特に覚えていないのだが、ドラえもんの話は鮮烈に覚えている(意訳)」という感想があった。
その話を。


私自身の学生時代、授業あるいは講義を受けているとき、ふと気が付くと「板書が進んでいるのに、自分のノートは真っ白」だったり、酷い場合は「授業している先生が替わって」いたりすることがありました。数年来、その現象に悩まされてきた私でした。
そして、私はあるコトに気付いたのです。確か大学のトキだったかな。

「ドラえもんとのび太の仕業だ」と。

彼らは22世紀からやってきて、テレビで放映されているように、ときどき時間を止めて悪戯をします。運悪く彼らの悪戯に「何故か」巻き込まれた私は、学校の授業という貴重な時間を失うことになり、上記のような現象に見舞われるのです。

それはまるで「居眠りをしていた」かのように。


実際は居眠りの言い訳を、ドラえもん達のせいにしているだけですけれど。


しかし、「ドラえもん達が現在のこの世界には居ない」とは言い切れない事にお気づきでしょうか?
何故なら「本当に時間が止まっていたら、時間が止まったことに気づくヒトも居ないハズ」だから。
ドラえもんやのび太が実在し、未来の道具を使って時間を止め、悪戯や騒動を起こしていたとしましょう。ドラえもんやのび太が動き回っている間、私達の時間は静止しています。そのため、私達はドラえもん達を見る事ができず、時間を止められたことにも気付かないのです。

この文章を読んでいる今、あなたの後ろを「のび太とのび太を追うジャイアン」が駆け抜けたかも知れませんよ。

ここにあるのは2005年11月に書かれた日記です。

前のアーカイブは2005年10月です。

次のアーカイブは2005年12月です。

最近の日記はこちらで見られます。過去に書かれたものはアーカイブで見られます。