つーことで、再インストール完了した。だいぶキビキビ動くようになった。
このページは「Edit HTML」で作成しているのであります、最初からちゃんと正規ユーザーとして。特に不具合もなく、いいソフトなのではないかと思っております。
そして、この度またもや「MSオフィス」のユーザーとなった。3ライセンス目。
2000年2月アーカイブ
しみじみ「テクノ探偵団」見た。MRIはやはり体に悪そうだ。
本日で、カウンタ稼働1周年なのですな。
ここ数日、「Free BSD」とやらを、ガッコの半御用済みパソコン「PC-9821Ap2」で修行しているのであります。日々進歩している気がして楽しいっす。結局今のカウンタは、感謝しつつリムネットの既製品を使っているのですが、もう少し修行して、このページもイカしたものにしたいなあと思うだけ思っていたりして。
最近、だんだんとパソコンを購入するセンセイが周囲に増えてきて、嬉しがって自分のメールアドレスを教えたりするのです。そして、私のアドレス「ariori」の由来を尋ねられることもあったりします。
このリムネットに入会するときは、自分の名前とかで入会しようとしたように記憶していますが、リムネットの「東京第2ドメイン(kt)」ではそれらのアカウントの人たちがいたらしく、取得できなかったのでした。
「あり」「をり」とは「ラ行変格活用」の動詞であり、高校時代「ありをりはべりいまそが(か)り」と教え込まれたヤツらの一部であるはずです。
何故「ラ変」か?
大学時代に私が錯乱しかけた(していた)とき、「自分はなぜ存在するのか?」とかなり真剣に考えました。たどり着いたのは「自分がここに在ること自体が重要なのだ!」というコト。
「そうか、「ラ変」の動詞は最も意味がある動詞たちなのだー!」と勝手に思った気がします。
私は買ってはいませんが、五木寛之の『人生の目的』という本の広告には
この「生きる」「生きつづけている」というところに、私は人間の最大の意味を感じるのだ。-本文より
なんてあったりする。
で?
力点修行中。「パワーポイント」ともいうらしい。支点力点作用点。
割と嫌いでありながら、しかし見てしまう「ニュースステーション」また見てしまった。「プレステ2」を扱うらしいので。久米宏はゲーム好きなのだなあと。ちょっと親近感?
彼はリッジレーサーをプレイしていた。やっぱり買ってしまいそうなのである、プレステ2。予約まではしないけど。
「みんゴル2」は「ベイダー」が倒せない。この前「1DOWN」までは迫ったのだが。その際は、かなりアドレナリンを使わせられた。
約2週間後に卒業する(予定の)ヒトビトの卒業文集が出来上がり(といっても勝手に出来上がったわけで無い、もちろん)、半分ほど読破した。友達礼賛の文章が多い。チナミに、「礼賛」は「れいさん」だと思っていた、さっきまで。「らいさん」だと生まれて初めて知った、「ATOK」と「ドクターマウス」のおかげで。
高校3年間てのは、私にとってはかなり重要な友人達を得られた時期であると思う。まあ、誰でもそうなのでありましょうが。
多分、卒業文集ができて一番真面目に読んでいるのは、書いた本人ではなくそのヒトビトに関わった教員達なのであろうと、センセエになり初めて卒業生を送り出す立場になって思った(気づいた?)。
自分が小・中学生のときは卒業文集の原稿を書いたような気もするが、しばらく読んでいない。