ハードな36時間

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昨日は(法定外)休日であった。
50歳を超え、居住している区から「胃がん検診」のお知らせが来た。
1000円の自己負担で、胃カメラが飲めるとのこと。
身近に、散々「内視鏡の世話」になっているヒトがいるので、私も飲んでみることにした。
硫酸バリウムという選択肢も用意されていた。そちらは毎年飲んでいるので、飲んでも面白みは無い。白いウンコは見飽きた。

内視鏡の検査はハードだった。
舐めてかかっていた。
私は「経鼻」なので、あれでもまだ「楽」なのだそうで。
鼻から咽頭が軽いダメージを受けた。ばっちり鼻血も出た。
検査結果は「様子見」ということらしい。幽門(胃の出口)に近い側に、シワシワがあるとのこと。生検には至らなかった。

で、その夜、近所のスーパーで生牡蠣を売っていた。配偶者は生牡蠣が好きなので、合計4個買っていた。私もその場に居たけど。
結果、配偶者は2個を消費した。その段階で「これ以上食べると危険かも」との判断に至ったとのこと。
私が残りの2個を引き受ける。そもそも、スーパーに居る段階で、私は「生牡蠣は食べないよ」と言っていた。しかし、捨てるのも勿体ないので...。
美味ではあった。

またもや、ケチくささが仇となった。
今朝の3時過ぎから、嘔吐と下痢が始まった。
配偶者は大丈夫だったとのこと。
牡蠣からの嘔吐、何度目だろうか。

やはり、アルコールと一緒に摂取するのは危険であるようだ。
タンパク質だか、ペプチドだが、何しろ「中途半端に消化されたアミノ酸の連結物」が、体内に入るのだろう。で、一種のアレルギーが起きているのでは...、ってなコトらしい。

過去に、牡蠣で当たったトキは、十中八九、アルコールも入っていた。
まぁ、「アルコールなし、加熱済み」でも 当たってしまったコト もあるわけであるが。

一日中寝ていた。

プチプラ?

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だったら、フランス語できちんと"petit prix(プチプリ)"じゃねーの?
「サンデージャポン」と同じノリか?
「高見え」っていう、あたらしめの日本語も好きくないけど。

ググらずに、勢いで記してみた。
同じコト言ってるヒト、ありそうなので。

「(HPV等の)ワクチンに対する言い掛かり」
「いじめを受けたとする主張」

それらの一部は否定されたって良いはずだ。
「気のせいですよ(笑)」って。


過去の関連する日記
子宮頸がんワクチンについて(2017年12月)

海産物ベンチマーク

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肉と魚、どちらが好きかといえば、魚である。
というか、肉が嫌いだ。

旅行に出るのは、それぞれの地の特産物を食べるためでもある。もう1年以上、旅行に行けていないけれど。
で、昔話を記してみる。

1989年の夏と秋、東北及び北海道に旅行した。大学の徒歩旅行サークルの合宿にて。1年生だった。
それぞれ、1週間かけて徒歩で移動した。夏は十和田南駅(今は鉄道が無くなったらしい)から竜飛岬まで、秋は摩周駅(当時は弟子屈(てしかが)駅)からサロマ湖畔は「サロマ湖口灯台」まで。

夏の旅行で、人生で初めて出会った海産物があった。ホヤである。酢の物になっていた。青森県でのこと。
人生で最初のホヤは、非常に新鮮で臭みのないものだった。
私の中のホヤの基準(ベンチマーク)は、約30年前に設定されたのである。

秋の旅行で印象深かったのはホタテである。
常呂(ところ)の宿だったと記憶している。その宿に到着する日の夕刻、夕立に襲われた我々は、強烈に美しい虹を見ることになった。能取湖(のとろこ)を過ぎ、常呂に向かって緩やかな坂を登っていた途中だった(はず)。その虹とホタテ(刺身とシチューだったはず)は、東京では「出会えない」ものたちであった。

また、サロマ湖畔の「竜宮荘」では、(鮭の)ルイベをしこたま頂いたのである。ルイベは「凍ったままの刺身」である。なにしろ「食べきれないほどのルイベ」が出てきたことを覚えている。エビも大量にあった。
その竜宮荘での宿泊は、合宿最終日だった。そのため、無駄に酒を飲み続けた。そういう伝統(最終日はひたすらに飲酒する)だったのである。
男子の小便器にゲロを吐いた同級生(そいつも私も未成年だったけど)が居た。私は介抱しつつ、トイレ掃除をしたようなしないような...、自分も掃除をできる状況ではなかったような...。

在りし日の竜宮荘をネット上に発見した。
1994年北海道ツーリングその3

あれ以降も、ルイベはほとんど食べたことが無い。
そもそも、最近は「(生)サーモン」もそこら中で食すことができるので、ルイベの「ありがたみ」も相対的に低下している気はする。
なにしろ印象深い場所・宿だった。

その翌年の9月末~10月には、九州に行った。キビナゴの刺身も食べた。
特においしいとは思わなかった。酢味噌で頂いた。ネット上を見る限り、秋口は旬とは言いがたいらしいので、仕方ないのかも知れない。
九州では、ほとんど海産物の印象が無いなぁ...。

サヨリとシャコが特に美味しかったのは、中国は大連である。
大連は海産物が全般的に美味しいので、また行ってみたいと思う。
ナマコも何度も食べた。彼の地では高級品であったようだ。(自分では支払っていないので、よく分からない)

ビッグバンに至る「宇宙論の形成過程」については、基本的に知識を持っていた。
また、『ビッグバン宇宙論』という、日本語版の当初の書名も記憶にあった。サイモン・シンという著者の名前は知らなかった。

もう、どなたのブログだったのかよく分からないのだが、私が読んでいるブログ群の中に「サイモン・シンの『宇宙創成』は面白かった」という記述があった。確か、昨年の半ばだった。
で、今回読んでみる気になったのだ。

確かに面白い書籍だった。
訳者が後書きに記している。

「ビッグバン本ならすでに十指に余るほど読んだよ」という人にも、いやそういう人ならばなおのこと、ぜひ本書を読んでいただきたいと思うのだ。

細かい、今まで知らなかった人物や、そのドラマが記されている。
特に印象に残った点を何点か。

-上巻p.292あたりから-
セファイド(変光星)の研究に深く関わったジョン・グッドリックという人物について

-上巻p.303あたりから-
エドワード・ピッカリングの率いる恒星の光度・スペクトル分析チームの存在、そこに所属したウィリアミナ・フレミング、アニー・ジャンプ・キャノン、ヘンリエッタ・リーヴィットなどの功績について

-上巻p.327あたり-
エドウィン・ハッブルなど、およそ100年前の天文学者に必要だった身体的な苦労について

-下巻p.160あたりから-
セファイドが種族Ⅰと種族Ⅱに分かれることを見出し、宇宙の年齢の再算出に大きく貢献したヴァルター・バーデの功績について


アマリンク貼っておきます。
宇宙創成(上) (新潮文庫) | サイモン シン, Singh, Simon, 薫, 青木 |本 | 通販 | Amazon

宇宙の歴史について興味がある方にお勧めします。

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