私と一太郎

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1995年以降、私が購入してきた一太郎(基本的にアカデミックパック)のバージョンは以下の通り。
一太郎6
一太郎6.3
一太郎7
一太郎8
一太郎9
一太郎13
一太郎2008
一太郎2012
一太郎2016


一部改変した私信(部分)

一太郎をお使い
かつ、約1年間に「一太郎形式ファイル」を
Outlookにアップロードしてしまった 先生方へ

一太郎を愛用しているmasakiより連絡です。

Outlook.com へアップロードするファイルは、
Word,Excel,pdfの3種類が基本です。
約6年前の職員会議において決定されたことです。
(基本的にはppt(パワーポイント)も添付不可です)

○○○○とは「一太郎は買わせない・買ってくれ」で、
十年来バトル?を繰り広げています。

一応、ここ数年は「希望者のみ」一太郎を購入して(できて)います。
やたらにOutlookに一太郎形式のファイルをアップすると、
見られない人が困ります。

そして「一太郎は買わせないぞ」という圧力も高まるでしょう。
(もし、そうなったら、私は自腹で購入する予定です。)

また公式的に、△△△△としては、
「校内で『他人に引き継ぐファイル』はWord形式を用いてください」
とアナウンスしています。

そのあたりのご配慮?をよろしくお願いいたします。

とりあえず、一太郎形式のファイルを、Outlookに上げることは
止めましょう。一太郎愛用者、お互いのためです。

よろしくお願いいたします。
突然失礼いたしました。


送り先は皆、当然のごとく「年上」でした。というか、上役。

基本的に私が使うワープロは一太郎だ。なお、職場で専任教諭に貸与するノートパソコンには、納品時に一太郎ビューアをインストールしてもらっている。別に私のせいじゃないよ。私は他人に一太郎ファイルを渡すことはない。

一太郎はバージョン3、白黒画面の時代から使っている。DOS上のソフトだった、昔は。
Wordを使っていると、罫線周辺と改行幅(書式設定)周辺で、とてもストレスがたまる。一応、他人が編集する可能性が高いファイルはWordにて、場合によっては命を削りながら作成する。この「命を削る」は比喩などではない。実際、ちょうど3年前の「修学旅行のしおり」作成時は、睡眠時間を削りながら自宅で作業したこともあった。「一太郎でやりたいよー」と思いながら。
2日で8時間しか寝られなかった。1月末から始まる入試業務の前にかたづける必要があったからだ。修学旅行は2月半ば。その前の年度は「一太郎」「Word」「Excel」の各種文書を「パッチワークにて人力製本」していたようだったので、ほぼフルスクラッチで「1つのワード文書」に纏めたのさ。ああ、偉かった。


関連して、こんな記事を見つけた。
面白かった。
一太郎ビューアで一太郎バージョン3のファイルが読み込めなくて困った話 - ぼくんちのTV 別館

私は、手持ちの文書(当時はフロッピーディスクに保存してた)のうち、拡張子が".JXW"などになってる「卒論」とか「教員就業初期の教材」なんかは、ずいぶん昔に".jtd"にて保存し直した。

今思い出したのだけど、一太郎って「上書き保存」のアイコンが、フロッピーじゃ無いですよね。先進的かも知れない。けど、分かりづらいかも知れない。
私はいつも「上書き保存」する際はキーボードショートカットの「Ctrl+S」使うから、あまり関係ないのだけどね。Officeでも、一太郎でも。


過去の関連する日記
5.25 インチ FD があらわれた! あなたは のろわれてしまった。(2008年4月)
"8.3"にこだわるのは老人の証か(2009年2月)
ヤフー(承前) (2017年4月)

やまもといちろう

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TBSは『噂の!東京マガジン』内の「平成の常識・やって!TRY」が悪質な件について、やっと世論が盛り上がってきたのかな?
「女性の料理が笑われる」TBS番組への違和感 | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

私は言いたい。
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」


私は一昔前から、世界の片隅で一応主張していたのです。主観的にはね。
フェミニスト様へ(2006年10月)
https://ariori.com/diary/2006/10/24/


東洋経済オンラインの「コメント欄」が面白かったので、上位4件ほど引用いたします。ま、最も人気のあるコメントが「フェイク」の可能性も無くはないが。
"up"ってのは「いいね」、"down"は「いくないね」の数ですね。

NO NAME

私はこのコーナーの取材を受けた。その時選ばれた理由は明白。金髪でつけ爪をして派手なちょうどいいブスの若い女だったからだ。私は完璧とは言わないまでもきちんと下拵えして料理を完成させようとしたらスタッフが「ちょっと失敗してくれたらオンエアに乗るよ」と言ってきた。
あまりにも馬鹿にした話だった。

up1173 down55
2019/1/6 07:24


NO NAME

>>コーナーを始めた当初のコンセプトは「母から娘への台所の知恵と技の伝承」
>>「失敗を面白がるだけでなく、TRYしてもらうこと、そしてそれを放送することで、料理の楽しさを知っていただいたり、キッチンでのコミュニケーションのきっかけになってくれたらと、出演者も制作スタッフも心から願い、日々制作しております」

では「やってTRY」中高年バージョンとして、街のおじさんにエクセルやパワポの操作をやらせて、間違える度にナレーションで突っ込んでそれを見て若者がみんなで笑う、という番組を作ってはどうだろうか。コンセプトは「会社内のPC技術の伝承」ということで。

up1143 down140
2019/1/6 06:36


NO NAME

このコーナーは「女性をバカにする」というよりはむしろ「若い世代の無知をバカにしておじさん・おばさんが気持ち良くなる」ためのコーナー。(もしかしたら仕込みかもしれないけど)あえて調理の仕方も知らなさそうなギャル風の風貌の女性ばかりを選んでレシピなしでいきなり料理を作らせ、メチャクチャな料理をみておじさんおばさんがそれをバカにして笑って溜飲を下げる・・というのが趣旨。しかも料理はおばさん世代だってレシピなしで作れるかどうかあやしいような難しいメニューばかり。

>>制作者側には悪意はないだろうし、
製作者側の悪意が見え見えの番組構成です。

>>誰かに食べさせてあげたいと思ってトライすることは悪いことではない。
誰かに食べさせてあげたいと思ってトライするのであれば、レシピを見させて作らせるべき。いきなりレシピなしで作らせるものだから毎回食材が無駄になっています。

up887 down55
2019/1/6 06:25


きこんしゃやえもん

筆者の考えを全面的に支持します。
やってTRYは、わざわざ料理のできない、女性のみを選んで笑いものにするコーナーであり、時代錯誤もはなはだしいことは、少し前からネットで指摘されていました。
今回のこの記事で、番組プロデューサーからコメントを得ることができたのは大きい。番組制作側の主張が、番組の実態とはかけ離れており、まあ言ってしまえばウソを建前として押し通しているような人たちが作っていることがわかったのですから。
また、番組制作側は、「母から娘への味の継承」という時代錯誤な発想の持ち主であることが、このように白日のもとにさらされて、本当によかったと思います。見るに値しない番組であることを、示しやすくなります。
やってTRYが今年中に滅びますように!

up541 down136
2019/1/6 06:51


過去の関連する日記
フェミニズムとか、フェミニストとか(2017年6月)

28年ぶり2回目

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中国地方を訪れた。昨年末である。その旅程は後日記す予定。

最初に彼の地を訪れたのは、例(?)によって大学時代の徒歩旅行サークル合宿である。
この宿に泊まらせていただいた。岩国は錦帯橋の真横。
20190110.jpg

その合宿は、広島市から山口県の青海島までだった。確か6泊7日の歩き旅。大学2年19歳、1990年の夏である。
岩国を出発した日は、六日市なる町まで歩いたのだった。本当に今思いだした。というか、津和野経由で萩まで歩いた記憶はあった。
「岩国~津和野」について、グーグルマップで検索したら、1日ではとうてい歩けない距離であることに気づき、地図を見ていて思い出した。泊まりましたよ、六日市。その翌日も別の場所に泊まらねば、とうてい萩にはたどり着けない距離である気がするのだが、宿泊地の記憶が無い。

で、岩国の思い出。

その宿は、どう見ても高級である。28年前も高級感があった。当時はボロかったけど。
2階の大広間に我々は投宿した、と考えていた、最初は。


その「徒歩合宿」では、基本的に「宿取り担当」が民宿等を予約することになっていた。テント泊とかは無い。
その当時の数年間、一番安かったのは「1泊3食(翌日のお弁当付)」で3500円だ。屈斜路湖畔、和琴半島の付け根にあった宿。昨夏の道東旅行では「その宿」を微妙に探してみた。どうも廃業してしまったらしい。ま、当時もかなり高齢のおばあさんが一人で切り盛りしていた宿だったので、仕方なかろうとは思ってはいる。

で、その「高級感ある宿」では、一悶着があった。
宿側では「宴会での予約」と認識していた、ってな話があったと記憶している。食事後か何かに「泊まりのはずです」という話を宿側に伝え、ゴタゴタがあったはず。確かに宿泊代としては安かった。安すぎた。上記金額よりは高いけど。

最終的には「追加料金」を払った記憶は無い。酔っ払ったから、記憶が消えただけなのかもしれない。
何しろ、あの宿の2階広間で、みんなで寝た。翌朝は暗いうちに宿を出た。前の晩、例によって酒を飲み過ぎて気持ち悪かった。未成年だったけど。
朝の暗い中、気持ち悪い中、川沿いの原っぱで天然の蛍を見た。綺麗だった。あの蛍が私の生涯における「ベスト蛍ズ」である。

改めて地図を見てみたが、錦川という川らしい。とりあえず、終わり。

整形による芸能人のicon化

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芸能人は、とてもよく美容整形をなさる様子である。「弄る前の方が良かったのでは?」という顔面に、多々出くわす。

のであるが、私が「良かった顔」と思っていた「ある時期の顔面」も、その「顔を変革し続ける芸能人」にとっては、多分大して思い入れがあるわけでは無いのだろう。

生まれながらの顔O(original)から、→O'→O''→A→A'→B→C→D→... と、顔を変えていったご本人にとっては、「この顔にしたから売れた」という思いも、多分無いのだろう。忙しい、或いは暇な日々を過ごし、時に整形しつつオシゴトをこなしていく。整形以外は他の一般人と同じだ。そしてある時に、私(一般人である筆者)の知る存在となる。

私にとっては、例えばその「A'」の顔こそが「そのヒトの『あるべき』顔」として刷り込まれる。しかし、芸能人は息をするように美容整形を続ける。だから私(など)は、BとかCの顔に変わる度、違和感を覚え続ける。

そしてその違和感が繰り返されるうちに、「『あるべき』顔」の記憶も薄れてしまう。顔を変え続ける芸能人は、見事idol、或いはiconになりおおせるのであった。

そんなわけで、芸能人ってのは、余程「この顔にしたから売れたのだ」という想いが本人に無い限り、整形には止め処がなくなるのであろう。
大変な稼業ではある。

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