1円パチンコ

十数年ぶりに、パチンコ屋に入りました。親戚に付き合って。

最近は「1円パチンコ」という看板などを見かけます。普通のパチンコは「4円パチンコ」です、書いてないけどね。玉が安いので、同じ金を突っ込んでも、4倍の時間が保ちます。その「1円パチンコ」に行ってみました。

結局、3000円を突っ込みました。有名な「海物語」シリーズの何からしいのですが、詳しくないからよく分かりません。親戚が選んだ台の横に座ったら、私の方が大当たりしました。そこそこの連チャンがあったのですが、「確変」が終わったらしいので遊技を終了しました。
結局、3000発が3060発となりました。ありがちな展開。

(その後の手続きを記すと、東京都の条例に引っかかる気もしますが...)そのお店のお兄さんに「コレって、何処で...?」って訊ねたら、普通に「道を先に行った左側です」って教えてくれました。
十数年以上前、とあるパチンコ屋(武蔵小金井だったかな?)で「換○所どこですか?」って聞きました。お兄さんに「教えられないので...」って言われたことがあります。その記憶が鮮烈だったので、そんなにサクッと教えてくれるとは思いませんでした。

まあ、4円パチンコでの「金の消えっぷり」を知っているから、1円パチンコは余裕を持って遊べるのでしょう。
100円パチンコとかあれば、それはそれで需要があるのではないだろうか。あるいは1000円スロットとかね。
そうすれば、製紙会社の御曹司も、国内で「狂った情熱」を何とかしてたかも知れない、ワケないか。

ところで、この favicon 、以前から「犬」に見えて仕方がないのです。目を細めて見てくださいな。「眉毛部分が白抜きになっているイヌ」に見えませんか?
大きな「警視庁のワッペン(?)」画像は、そんなコト無いのですけどね。
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過去のパチンコ関連駄文
ハネモノ(2002年8月)

ここにあるのは2011年12月17日 16:52の日記です。

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