アンチ「カラーバリアフリー」例

ここまでの「醜悪な色遣い」には、出会ったことがない。

私は「2型3色覚」である。
古い呼び名では「第2色弱」とも「緑色弱」とも言う。

リクルートから届く『クラス担任のためのCareerGudance』なる印刷物がある。
昨年度までは確か冊子だった。今年から「紙っぺら(およそB3・両面刷)」になったようだ。

その書面を見ていて、「いただけない色遣い」が多すぎることに気づいた。「色だけで何かを判別させる」というのは最悪のデザインである。
上の引用先は html だが、そこには pdf へのリンクもある。どちらも紙媒体とほぼ同じ色遣いだ。そういった意味では、DTPというのは相当洗練されてきているのだろう。

『CareerGudance』が冊子だったときは、このような「配慮のない誌面」を見た記憶はない。判型や形式を替えるとともに、担当者やデザイナーが変わったのかもしれない。デザイン改悪だ。
内容は以前も今も悪くないと思うけれど。


関連する過去の日記
色覚"アンチ"バリアフリーな西武鉄道の新しい路線図(案?) (2007年10月)
読売新聞『気流』に掲載された「病気で見づらいバスのボタン」につっこみを入れる。 (2010年11月)

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色覚異常について

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