「日本のこどもは目が輝いていない」なんて嘘だろう

そういう不埒な発言をなさる方、基本的に「旅行者」なんでしょ?

日本以外のクニにいるらしい「目の輝くこども達」。そのヒトビトから見れば、「異国のヒト」は珍しいコトでしょう。ましてや、「カメラ」みたいな存在は。
瞳孔は開くでしょうね。「興味津々」だろうから。


まことしやかに「日本悲観論」を延べるオッサン。君の方がダメ人間なのでは無いかい? 私もダメ人間である自負を持つが、なるべく真っ当なヒトに見えるよう、日々それなりに努力をしているつもりでありますよ。

チナミに職場での私を知っているヒトで、「おめぇ、部活の指導ほとんどしてねぇじゃねぇか。嘘つくな!」って方がいらしたら、こちらの日記をご覧くださいませ。
「部活動の指導をするために教員になった」ってヒト、私は基本的に理解できません。「なりゆき」で部活にハマるのは、仕方ないとは思います。
イタイのは、「部活指導をしたいので、センセイになりたいのです」って宣う学生。私は「なるほどねぇ」って言います。口では否定も肯定もしません。心の中は否定です。


普段の学校の授業だって、「とても集中している生徒」には度々出くわします。
そりゃ、毎日毎時間ってワケじゃ無いッスよ。そんな生徒が居たら、単なる「躁」でしょう。心配しちゃう。

ここにあるのは2009年5月 2日 20:55の日記です。

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