一番使っているのは、WindowsXP でしょう。次に ATOK ですね。その次はブラウザの Firefox でしょうか。
それ以降のハナシです。
ワープロ:一太郎
表計算:Excel
データベース:桐
画像処理は、職場から支給された PhotoCrew か個人的に購入してライセンスがある PaintShopPro です。
しかし、シゴトに於いては、当然のことながら画像を扱う時間は少ない。
フォトショップって、個人的にも職場としてもライセンスを持っていません。高いッスよね。ヨソサマ(他の学校での研修など)では、触れたことあります。
で、シゴトでは、Excel 及び 桐 を使っている時間が一番長そうです。
勤め人初年度、表計算ソフトは MS-DOS 版の Lotus1・2・3 を使っていました。その職場にデフォルトで存在していたから。
現在の職場にて、Excel に移行した記憶があります。印刷の設定が劇的に楽になった印象があります。
大学時代から、一太郎は身近にありました。私はワードはよく分からない。使えと言われれば使いますが、自主的に使うワープロは一太郎です。
桐は、現在の職場に入ってから、MS-DOS 版に触れました。
Access も若干触れたコトはあります。支給されたノートパソコンにも Access がインストールされていますが、年に数回しか使いません。
で、結局のトコロ、何のソフトを使うかなんて、「刷り込み」がデカいのでしょうね。
なので、「アカデミックパック」って存在は、もっと肥大化して良いと思うのです。ましてや「スクールライセンス」などは。
結果的に、ユーザーが増えます。多分。
大学時代に触れたハードウェアは、エプソンの「PC98互換機」がほとんどでした。駄文書いていて思い出しました。
安いコトは良いことなのでしょうね。カイシャが潰れない限りは。