職住遠隔?の効用

特にシゴトが遅くなった今日などは、以前の住居が懐かしく感じられる。ドアtoドアで5分もかからなかったから、お気楽な通勤であった。
職住近接は良いコトなのだが、難点があるにはある。それは「本を読む機会が減る」というコトだ。
数年ぶりの電車通勤をするまで、朝刊を開くのは、その日の夜だった。新聞記者や、配達員が「最新のニュースをいち早く」って作っているであろう「朝刊」なのに、その意味が薄れるような読み方だったワケだ。
まぁ、今の新聞には速報性を求めるヒトは少ないでしょうね、インターネットの発達があるから。

そんなワケで、歩きながら電車に乗りながら日記の文章を作成する私でした。

ここにあるのは2006年1月10日 21:00の日記です。

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