デバイスI/Oエラー

どうも光学ドライブが壊れたらしい。
5年前に購入したものなので、恐らく寿命なのでしょう。とうとうモーター音やピックアップレンズのシーク音が聞こえなくなりました。私の場合、一番頻繁に壊れるパーツって、光学ドライブですねぇ。私は喫煙する人間ではなく、煙を吐きかけているわけでもない。もちろん酒をこぼしたり、ゲロを吐きかけたりしたわけでもない。殴ったわけでも無い、当然。

2週間前から「デバイスI/Oエラーです。」という、なんだか懐かしい名前のエラーメッセージ(ダイアログ)が時々表示されていたのですね。フロッピードライブなぞ高嶺の花だった頃、中学生の私はFM-NEW7が出すこのエラー名をよく見ました。

パソコンの記憶媒体というと、お金のない学生が使うのは「カセットテープ」の時代でしたっけねぇ。パソコン内にはROMがあり、RAMもあったワケですが、ハードディスクなんか、カゲもカタチもありませんでした。カセットテープが「ダブルデッキ」のラジカセや、友達の兄さんのオーディオシステムなどを借り、池袋駅北口近くの雑居ビル2階にあったレンタルソフト屋「ソフトピア」で借りてきたカセットテープを音声としてダビングし、そのゲームで遊んでいましたねぇ。基本的にあれは違法行為だったのでしょうね。
その違法コピー物は、当然ながら音質が劣化している場合が多いのです。パソコンがデータを読み損なった場合、ビープ音とともに「デバイスI/Oエラー」というメッセージが表示され、それまで読み込んだデータ(場合によっては数分間分)がパーになるのでした。
牧歌的な時代だったコトよのぉ…  まあ、私は羊飼いなどをした事はありませんけれど。

私の現在使っている光学ドライブは、DVD-ROMが読め、CD-RWまでは書き込めるものである。今から最新機器について研究し、秋葉原にでも買いに行きましょう。
パソコンの電源落としたら、まずは内部の埃を掃除しなきゃなぁ。


と、言うコトで税込み6,582円にてDVD-RAMまで読み書きできる、NEC製の内蔵型光学ドライブを買ってきた。ドライバCD込みである。アイ・オー・データの製品として購入するならば、安く売っている店で8,000円弱の製品であった。どうせ、マニュアルも使わないし、箱がデカいだけゴミが増えますし、バルク品が丁度良かったわけです。クレバリーで買いました。

今回、パソコンの筐体を開けたコトにより、以前から気になっていた事が判明した。それは電源の容量である。
合計340Wというコトは知っていたのだ。5年前に購入した時は、ほとんど最強レベルの製品であった。現時点では、大したこと無い能力なのでしょう。まだ、しばらくの間はパソコンを組み替える予定はない。厳密に言うとマザーボードやCPUを買い換える気が無いってコトです。現在使っているのはPentiumIIIの800EBMHzってヤツである。FSBが133MHzのものである。
電源の容量340Wってのは解っていたが、5Vや12Vなど、それぞれの電流の上限が解らなかったのですね。筐体を開ける事により、電源に貼られたシールを確認できました。怪我の功名というヤツですね。これで、マザーボードなどを買い換える際には、何らかの参考になる事でしょう。

しかし、私は光学ドライブを何かの記録に使うとしても、せいぜいCD-Rくらいなのだろうなぁ。
「猫に小判」「豚に真珠」「オガワマサキに記録型DVDドライブ」である。

ここにあるのは2006年1月 9日 21:00の日記です。

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