とうとう

♪発作がぁ来たのよぉ(メール読みマウスのメロディで)

とうとう彼が来た、痛風の発作である。とりあえず、1日寝ていた。ってか、寝ていることしかできなかった。不幸中の幸いと言わずして何と言おうか。発作が起きた際、痛風持ちのヒトがすぐそばに居たのです。その方から薬を貰い(よい子は他人から薬を貰ったりしてはいけません)服用することによって、翌日には外出することも可能になったのでした。
その発作が起こるまでの経緯を記しましょう、日本だけでも云百万(マジらしいです、この数値は)の痛風予備軍のためにも。

6泊7日の旅行に出ていたのですよ、この夏休み。
その1日目の晩、寝付かれないこともあって、左の足首をゴキゴキ鳴らしまくっていたのですね。私は幼い頃から、手や足や首などの関節をゴキゴキ鳴らす癖があるのですが、更にここ2年くらい、左足首付近の筋肉を用いることによって、簡単に左足首をゴキゴキ鳴らせるようになっているのですね。「ひとりカイロプラクティック(もどき)」ってトコロでしょうか。横になったまま、半意識的・半無意識的に左足首をゴキゴキゴキゴキ…。2日目の朝は軽い捻挫に陥っている自分に気づきました。
2日目は結構歩いたのですね。動物園や古寺を案内してもらったのです。そしてその晩は左足首に懐かしい痛みを覚える羽目になりました。「腱鞘炎」の痛みでした、それは確かですね。足首を動かす度にスジが軋むような感じでした。
そんなわけで、2日目の晩は左足首に湿布を貼り、眠りにつきました。
そのあたりから発作が起き始めたのでしょう、今思えば。トイレに行くために起きる度、足が痛くなっていったのです。そのときは「変に腱鞘炎が悪化してきてるな」としか思わなかったのでした。
3日目の朝はかなり足が腫れていました。どんどんどんどん痛みが増していくのです。最終的にはソファーに座った体勢から立ち上がったとき、「これは失神するのではないか?」ってくらいに気分が悪くなりました。あれほど気分が悪くなったコトは今までにありませんでしたね。冷や汗は出まくるし、吐きそうになるし。過去最悪の二日酔いよりもひどい状況でありました。

結局、前述の通り痛風用の薬を飲んだところ、翌日には何とか観光できる程度に痛みは治まりました。
別の学校に勤めていて、ソフトボール顧問の理科(しかも地学)を教えている痛風持ちのセンセイの場合の初発作は、海で足の親指を捻挫したことに始まったのだそうです。私の場合は捻挫及び腱鞘炎から派生したのでした。
現在は初発作から2週間弱経過したのですが、痛風の発作の後遺症はありません。捻挫による足首の痛みが残っているのみです。

何かの参考になりましたら幸い至極。チナミに捻挫なんかは年中していますコトも申し添えておきます。

ここにあるのは2003年8月22日 21:00の日記です。

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