キンモクセイが香りだした。確かに、平年よりは遅い気がする。 靴の中のゴキブリを生きたまま奥へ押し込めた。気分のいいものではない。
ここにあるのは1999年10月11日 21:00の日記です。
ひとつ前の日記は「クリーニング代の妥当性について」です。
次の日記は「地球さまの不在と女子大生の狂言」です。
最近の日記はこちらで見られます。過去に書かれたものはアーカイブで見られます。