謹賀新年。新年にあたり、予言をする。
DHA・オリゴ糖・キシリトールに続き、今年あたりは「食物連鎖低位の食品(生物?)」が流行ると見た。(どっちかって言うと、「無農薬野菜」の後継ぎにあたるのでしょうが。)
マスメディアがだんだんと、食物連鎖における化学物質の生体濃縮を取り上げるようになっていき、めざとい食品会社が食物連鎖低位の(ダイオキシンやPCB等を比較的含まない)生物を原料とした食品を売り出すに違いない。
謹賀新年。新年にあたり、予言をする。
DHA・オリゴ糖・キシリトールに続き、今年あたりは「食物連鎖低位の食品(生物?)」が流行ると見た。(どっちかって言うと、「無農薬野菜」の後継ぎにあたるのでしょうが。)
マスメディアがだんだんと、食物連鎖における化学物質の生体濃縮を取り上げるようになっていき、めざとい食品会社が食物連鎖低位の(ダイオキシンやPCB等を比較的含まない)生物を原料とした食品を売り出すに違いない。
それは1月5日朝の出来事でした。
年末に買った新しいオーディオシステム(以下「キカイ」)で、ゴンチチでも聴こうと再生したところ・・・「音が出ん」。そういえば、目覚まし代わりにセットしたはずのタイマーも作動した記憶がない(出勤日でなくて良かった)。「キカイ」は涼しい顔してトラック1の再生時間をカウントしております。
「???。」
確かに設置場所は変えたものの、ケーブルの接続には念には念を入れたはずなのに・・・。
昨日の晩はヘッドホンで聴けたのになーと思い、もう一度ヘッドホンを使おうと思い手に取る・・・
何と、ヘッドホンのプラグが単なる円筒になっているではありませんか!
プラグの先端がもげ、「キカイ」内部に残ってるんかい!!!
--覗いてみる--
見慣れない「楊枝の頭」的物体が御成遊ばしていらっしゃいました。うーむ、侮る無かれ「オー○ィオテクニカ」(まあ、元々ミニプラグのヘッドホンなのですが、実家に帰った際に、添付品の標準プラグへの変換アダプターを鹵獲し、初めて使ってみたのです)。引っ越し当初に買ったラジオペンチを持ち出してみるも、太り気味のため、届かず。マイナスドライバーを2本使って挟みだそうとするも、力足りず。
「しゃーない、学校へ行ってピンセットを取ってくるのもめんどくさいし、細身のラジオペンチを買いに行くかー。この先、パソコンでも自作するときに必要になるかも知れないし。それにうまく(?)いけば、「東京トホホ会」に投稿できるかも知れないしなー。(今思えば、パソコンネタではありませんが、そのときは結構本気で考えました)」
比較用にラジオペンチをジャンパーのポケットに忍ばせ買い物へ。(この辺は「トホホ」的ではない)105円ショップ「ダイソー」に行きました。ノーマルペンチは存在しました。毛抜きもあったのですが、ジャックに入れるには太りすぎのような気がしました。「大丸ピーコック」には、思いっきり同じ形のラジオペンチがありました。(たしか、手持ちのものは西友で買ったのです。)第一家電にはラジオペンチはあったものの、「激やせ」ではなく、手持ちペンチの8割程度の太さでした。また、2500円(ボリすぎ)だったので、2分ほど手持ちのペンチと見比べた後、買うのを止めました。「ここで購入し、そして使えなければ、間違いなく投稿できるな(文壇デビュー)」と思いましたが。青梅街道へ出て、自転車屋を探すも見あたらず、金物屋は営業しておらず、学校近くにオープンした「ラジコン屋」も思い浮かんだものの、営業しているか分からないため、足を運ぶ気にはなれず(歩くにも、帰宅してチャリンコに乗り換えるにも大変)。文房具屋や居酒屋を覗き(半分がたフィクション)、とりあえず、毛抜きでもゲットしようかなーと「ダイソー」へ向かったところ、「ピンセット(先が曲がっているタイプ)」が陳列されていたのです。
「安物っぽくて、力が加えられそうにないなー」と思いましたが、「まあ、100円だからいいか」と。
結果からいうと、何とか引っこ抜けました、「楊枝的物体」。
コツはなるべくピンセットの先端近くを持ち、加えた力がピンセットの弾性変形に使われないようにすることでしょう。まあ、今世紀中(あと700日強)にそんな事態(楊枝的物体)に遭遇するヒトは、世界で18人くらいだとは思いますが。
最近、野球(ソフトボール)はシーズンオフなので、日曜日には家にいることが多い。暖かいときは、しょっちゅう(と、いうか9割5分)練習試合や公式戦を引率し(そして、帰りがけにもう一人の顧問の先生(21歳年上)や卒業生であるところのコーチ(どちらも、かなり酒に強い)、対戦相手の先生(飲む先生の学校へ練習試合に行くことが多い)などと酒を飲んでいる事が多かったりし)ているので、「サザエさん」など、ろくに見る機会が無いのだ。
そんなわけで冬になると、30分間に枠が縮小された「笑点」、復活した「ちびまるこちゃん」に続き、いつの間にかビールを飲みつつ「サザエさん」を鑑賞することが多い。と、ここまで10分ほど執筆・推敲している間に、「サザエさん」は終了してしまった。
「サザエさん」を見ていて思うのは、最近やたら声優が変わるということだ。カツオ君の声が変わったのは昨年のことだったように記憶しているが、そこから立て続けに声優が代わった気がする。
「サザエさん」と言えば、使いまわしの背景・使いまわしのお隣さん(数年ローテ)・時々変わる「ミカワヤ」さんのお兄さん(一発屋)・20年前から変わらない、台詞及び状況説明のテロップ(今思えば時代を先取りしていたのかも知れない)などが特徴であるような気がしていた。が、声優の変化はほとんどなかった気がする。気のせいか?また、新しい友人たちが現れている気がするが、もしかするとその友達たちも使いまわしなのだろうか?「磯野家の謎」・「続磯野家の謎」に続く、「日曜18時半の謎」が出てもいいタイミングの気がする。
更に謎であるのは、「なぜ、これ程までに「磯野家」の変化が気になるのだろう、私は。」ということである。
疲れたので、終わる。続きがあるかも知れないが、無い可能性が高い、過去の日記の文章のように。
私が、私に対して(不安に)思うのは、「なぜ私は「サザエさん」に不変を求めたのだろうか?」ということである。
年寄りは言う「昔は良かった」と。
私は「そんな言葉、吐くまい」と思いながら、十数年生きてきた。しかし、言葉にはしないものの、私の心の中に過去を懐かしむ気持ちが生まれつつあり、それが「磯野家(及び、その雰囲気)の変化への過剰な反応」として表出したのではないかと自己分析している。
現存のTV番組のなかで、私における通算視聴時間が最も長いのは「サザエさん」であるし。
今朝見た、--正確には今朝起きる間際に見ていた--夢はかなり妙な夢だった。
青梅線のとある駅から程近い宴会場だった。その会場(自宅の2階)を提供してくれたのは、大学の後輩として親しくなった松坂大輔クンだった。大学時代の同窓会を久々に開くことになり、20畳ほどの会場には、だんだんと人が集まりつつあった。
(中略)
「なんだか最近、よく見るんだよねー、大学時代の夢。(笑)」
「それも、4年のときの夢で、「この授業を落としたら、卒業できない」ていうパン教の授業が行われる朝、気が付けば8時過ぎ、どう頑張っても遅刻は免れない状況でさー、なおかつ学校へ行くための荷物がまとまらないし、どうしよう・・・・って。」
(中略)
これが新しい「ウメッシュ」かー(ごくごくごく・・・、こんなもの一気したら酔っぱらうなー)。