職場の富士通製ノートパソコンのキーボード、3つのキーを同時押しすると、4つめの文字が出てくる件についてです。
結局「コントローラー用ファームウェアの不具合」だったようです。
https://azby.fmworld.net/app/customer/driversearch/pc/drvdownload?mode=1&driverNumber=E1035873

この「一番上」の件ですね。

■ 8.改版履歴

・V1.0T042.0 (EC版数:5.4.30/5.7.10/6.0.29)
 3つ以上のキーを同時に押した際に他のキーが誤入力されることがある事象を修正しました。

・V1.0T038.0 (EC版数:5.4.29/5.7.09/6.0.28)
 テンキーを素早く入力した際に一部のキーが稀に入力できないことがある事象を修正しました。

・V1.0T036.0 (EC版数:5.4.28/6.0.27)
 5V出力のUSB Type-C アダプタやモバイルバッテリからパソコンを給電中に、USB Type-Cのポートリプリケータ(FMV-NPR44B)を接続しても、PC本体へ給電されないことがある問題を修正しました

・V1.0T034.0 (EC版数:5.4.25/6.0.24)
 USB Type-Cアダプタ接続時の動作の安定性を向上しました


私はてっきり、キーボードモジュールの故障だと思ったのでした。で、先日その旨を伝えたところ、業者さんが新しいキーボードに交換してくれました。しかし、不具合は解消せず。
業者さんは「改めて社内で情報を確認します」と。そして、その日のうちに上記サイトを教えてくれた。さすがプロだ。

対象機種は、凄まじく多い、のかな?


富士通の"LIFEBOOK A5512"と「ほぼ同期」のパソコン群が対象らしい。
そんなこともあるんですね。
てか、そもそもノートパソコンは「基本的に『3つのキーの同時押し』を受け付けない」のがデフォルトだと知った。
今、この駄文を作成している自宅のPS/2接続のキーボードは、もう少し多くの同時押しを受け付けるようだ。

ノートパソコン等の仕様?については、以下のサイトが分かりやすかった。というか、Google経由で上の方に出てきた。
なぜPCのキーボードは「3キー以上の同時押し」ができないのか - DNA

「チーかま」との付き合い方を知る

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子の勉強に付き合った後、その就寝後に職場の小テストを作っていた。完成させた。偉い。
飲酒しながらだけど。

小テスト作成から実施、採点までがオンラインになったコト、大変有り難い。
私は「小テストを行わず、学級通信を作らない教員」だったハズなのである。
成り行き上、小テストは始めてました。

酒飲みながら、なとり(東京都北区の優良企業)の「4種おつまみセット」とやらを食していた。
「まいばすけっと」にて、「見たことない商品」だったので、なんとなく買ってしまった。会計をしてから、安いものでは無かったコトに気づく。その点では失敗した。
しかしまあ「チータラ・ペンシルカルパス・チーズかまぼこ・つぶ餅ピーナッツ」を単品(多分、それぞれ300円くらいはするだろう、量は多いだろうけど)で買うと、無駄に「食べきる」ことが予想される。
私の健康には良いかな...

で、チーかま。
毎度毎度毎度毎度、きちんとケーシングを除去できない。「チーかまをスマートに食べられる大人」になりたいと思う。

ので、一応検索してみた。
マニュアルがあった。


また少し、モノゴトを知る渋い大人になれた。
つぶ餅食べて、歯を磨いて寝よ。

iOSを17にしたからかと思った。
が、Web版でもこの「腐れサイト」のfeedがunreachableになっちまった。どゆこと?
と、備忘録として記しておく。
Inoreaderってヤツをお試しで併用し始めた。仕方ないから、課金するかなぁ... フィードを200超、登録してるんですよね。無料版だと150までしか受け付けないそうで。今は「無料お試し」をしているトコロ。

また、職場のノートパソコン、叩いていないキーの入力が度々発生する。
"kou"などとキーを叩くと、何故か"7"がおまけで出てくる。"u"だけ叩いても、"7"は出てこない。
なんじゃそりゃあ!


関連する未来の日記(事後報告)
LIFEBOOK A5512/KX キーボード不具合について(2023年10月1日)

表題で言い切っています。
念のため補足を。

ま、ぶっちゃけ「変成作用」をリアルタイムに見ることはできないだろうと思います。
例えば「泥岩」と「ホルンフェルス」。違うことは(かなり)違いますが、そもそも「普通の高校生」は泥岩と砂岩の区別も難しかろうと思います。

9月4日(だったコト、今調べた)、Pinterestから『あなたにぴったりのアイデアです』なるメールが来てた。
ってか、しょっちゅう届くけど。
で、そこに「錫器を冷凍庫にいれてはいけない|実際に冷凍庫に入れてしまった後の姿に目を疑う|Chietoku.jp」というサイトの紹介が届いてた。
見てみた。面白かった。
「錫ペスト」という語は以前から知っていたが、その「実際」は知らなかった。

Pinterest経由で以下の動画を知った。

面白い...
...ッスよね?


過去の関連する日記
岩石学への招待(2005年12月)

思えば、不思議な用語だ。今の今まで、全然不思議に感じたことがなかったけれど。
「情報Ⅰ」の教材を作ってて、改めて気づいた。

圧縮率は概ね"%"で表される。そして、「圧縮率が高い」というのは、そのパーセンテージが低いことを指す。また、「圧縮率が低い」というのは、その逆、100%に近いこと。ま、「圧縮」という語の意味が分かっているなら、多分「そりゃ、そうだよね」ってハナシになるはずではあるが。

通常、「○○が高い」と表現されるものは、その「数値」が大きくなる。「圧縮率」はその逆だ。どうも、その関係で「分かりづらい」と思うヒトが発生する様子。
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