遠くだと思っていた改元が、気がつけば7日後らしい。
老化を改めて思い知る。月日の流れる速度が速い。
飯塚幸三なる「自己保身の鑑」は今後忘れない。
私が被害者の家族だったら... (以下自己規制)
関連する日記
死刑制度と冤罪と(2008年4月)
遠くだと思っていた改元が、気がつけば7日後らしい。
老化を改めて思い知る。月日の流れる速度が速い。
飯塚幸三なる「自己保身の鑑」は今後忘れない。
私が被害者の家族だったら... (以下自己規制)
関連する日記
死刑制度と冤罪と(2008年4月)
東京・池袋で飯塚幸三の運転する乗用車が暴走し、多数の死傷者を出した事故以降、警察機関やマスコミの及び腰な姿勢が白日の下にさらされ、上級国民への忖度が過ぎることに平民が憤っている。
運転していた飯塚幸三は「アクセルが戻らなくなった」とも説明していたようだが、近隣住民の「脚が不自由そうだった」という証言もあった。果たして、肢体が不自由な状態での車の運転が、工学を究めようとした人物の所行として許されるのだろうか。
なお飯塚幸三は、その「事故直後の手際の良さ」から某大「危機管理学部」への名誉教授就任が内定したという未確認情報も存在する。
罪に対する罰を決めるのは、法である。
何故、彼はその「土俵」にすら出てこないのか。出ずに済ませられるのか。
とりあえずは、逮捕なり起訴なりがあって良いはずだ。「普通」の罪人ならば。
北村晴男なる輩の名が記された記事を見て、彼に失望した。
日本にも失望してる。仕事しろ、検察。
アンジャッシュ(とやら)や「クラウド蓮舫」と、ほぼ関係ない世界に生かされていることに感謝します。
でも、飯塚幸三は許しません。
おやすみなさい。