数日前に驚愕したニュースがある。
群馬県警察が30年前に発生した「足利事件」について、(今さら)情報提供を求めている(リンク先は20秒の動画)というヤツだった。
こちらはその件を紹介しているサイト。
「ゆかりちゃん誘拐事件」発生から30年 太田署で情報呼びかけるCM撮影 - みんなの学校新聞
なお、私が驚愕したのは「警察組織のアホさ・愚鈍さ加減」についてである。
『殺人犯はそこにいる』という書籍がある。清水潔氏の作品だ。
清水氏の言を信じるならば、その真犯人は判明しているらしい。その書籍内での通称はルパンだ。
Googleで「足利事件」を検索すると「ルパン」という語句がサジェストされる場合があるのはそのためだろう。
群馬県警は、わざわざ公金を『更に』使ってCMを作り、真面目に働いているフリをしている場合なのか? それよりも「ルパン」に対して接触するのが重要ではないのか? また、初期捜査の過ちをきちんと謝罪したり、菅谷利和さんときちんと対峙したりするほうが重要なのではないのか?
また、警察庁や福岡県警察とか福岡方面の法曹関係者とか検察関係者は、飯塚事件が冤罪であったと、きちんと認めるべきなのではないのか? 下らないメンツを優先することよりも「自分は何のために公僕としてはたらくことを決意したのか」を思い出してくれ。
過去の関係する日記
『殺人犯はそこにいる ─隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件─ 』と『血痕は語る』(2024年11月)