同僚の教員たちを啓蒙する

私は基本的に「書類のパウチ」をしない。エコじゃないから。
という話は、過去に何度か書いてきた。末尾にリンク貼りました。

で、「パウチしたものを与えられた」場合は、そのパウチのプラスチックを傷つけないようにしている。穴が開くと見苦しいから。こんな感じね。
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紙の掲示物については、その掲示場所を変える際など、何度も穴を開けたりする私である。同じ場所に穴を開けると、紙のその部分が弱くなるだろうから。
紙に穴が開くのは気にならないけど、「長く使うだろう物」に傷をつけるのは嫌なのだ。

壁の下にある巾木や教室の床「そのもの」に、「机を置く場所」の目印としてビニールテープを貼ったり、マジックで印を付けたりする教員もいる。特にマジックには、私は驚きますね。ああいう「恒久的な改変」をしてしまう神経、私は全く理解できない。
新年度になり、新しいホームルーム教室を使うにあたり、巾木などにあったビニールテープは剥がしまくった。
大体、机の位置は毎日毎日ある程度ずれたほうが、床が傷む可能性も減り、床材が長持ちするに決まっている。
ま、その「マーキング」自体にはケチを付けませんけれどね。そもそも、その教室の直前の使用者(前年度のホームルーム担任)が『犯人』であるとは限らないので、犯人探しもしない。粛々とテープを剥がす人生。


そんな私も「書類のパウチ」をすることはある。それは雨が当たるかもしれない「屋外の掲示物」であったり、「手で持つ必要がある案内表示」を準備する場合である。手で持つ案内表示というのは、文化祭だったり合唱祭などで使うものだ。「数日のうちに劣化する環境に置かれる紙」か、「1年後には再び使うだろう紙」に対して、パウチをすることはある。


本年度、自分の席は「職場のパウチのための機械(ラミネーター)」に一番近い場所にある。
「パウチって、エコじゃ無いっすヨねー」と、既に数件のパウチを断念させた。引き続き啓蒙を続ける。
「1年間、ただ教室内に掲示するだけのもの」に対して、なぜかパウチをしたがる輩って、マジで存在するんですよね。あれは何かの『刷り込み』なのでしょうね。


過去の関連する日記
改めて「疑問集」(2006年10月)
日本アンチパウチ(anti pouch)団 結成のお知らせ(2009年10月)

ここにあるのは2026年4月 6日 00:35の日記です。

ひとつ前の日記は「「○○風」とか、原材料表示とか」です。

最近の日記はこちらで見られます。過去に書かれたものはアーカイブで見られます。