私は、太陽光発電や風力発電については、環境保全の意味が無いと思っていた、今でも思っている。
関連する日記を最初に書いたのは、2003年のようだ。
正義の怒りを(2003年2月)
近年は、特に中国が食い込んでこようとしているのがムカつく。ニュースに見ただけではあるが、風力発電の用地とか、太陽光パネルの売り込みとか。
そもそも、自民党の媚中派政治屋は何故に中国に擦り寄るのだろうか。何のために政治家をしているのだろう。どこを向いて政治家をしているのだろう。あぁ、自分ちの金庫か。
では、れいわ新選組やら参政党なら良いのか? 全然良くない。彼らは部分部分が浅くて馬鹿っぽい。
それでも、選挙ではどこかに投票をしなければならないとも思う。平民は苦労するわ。
電気自動車とかも胡散臭く、ほぼ意味が無いと思っていた。
2016年と2017年に日記にしていた。
もう「ふるさと納税」なんてしない(2016年5月)
樹木の伐採について・坂本龍一と日産は胡散臭い(2017年11月)
ま、環境負荷が高い商品ですよね、現在の電気自動車。加えて、基本的に無駄にデカい。最近知ったが、タイヤもやたらと摩耗するらしい。ま、そうだろね、重そうだし速いから。
トヨタが開発したとかいう新しい電池には期待しますけど。って、ググってみたら、なんだかんだで、まだリチウムは使うんだ。また、硫化物は不安定だとか何とか?
難しい問題ですなぁ。
ちなみに、我が家ではふるさと納税は開始してた。あの施策は止めるべきだとも思うけど。
この間終わった東京都の「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」とかも、滅茶苦茶無意味だと思う。何で、税金を使って一部のIT企業を肥やさねばならないのだ? マジで意味不明。とか、言いながら、くれるものは貰う。PayPay使った。3,000ポイント弱くらいは戻ってくるらしい。ついこの間、「ポイント付け間違えた、ゴメン」ってSMSが届いた。裏方・下請けも大変っぽい。別に全然同情しないけど。
東京都、そんな税金の使い方していても、徐々に貧するだけな気がするんですけどね。
単純に減税をしてほしい。地方公共団体や国が無駄な金を持つだけ、その金に群がる奴らが出てくるだろう。今回の「ロゴ事件」の中国企業や、その手下の似非日本人たちのように。