警視庁の「ルーチンワーク」への意見

結論から。
警視庁(東京都を管轄する警察機構)は、「交通事故の目撃者」を本気で探しているのなら、「目撃者求む」の看板に「曜日」も記すべきだろう。


「交通事故の目撃者」を探しているらしく、辻に警察からの看板が立っていることがある。勤務先の最寄り駅から職場までの間にも、この数ヶ月間雨ざらしの「そいつ」が立っている。都内で見る「そいつ」には、「事故の起きた年月日と時刻」「どのような事故だったのか」は記してある。しかし何故か『事故の起きた曜日』が、悉く記されていないのである、私が観察した限りでは。
「交通事故 目撃情報 看板 都内」で、画像をググった結果

警察の方々(複数の知り合いを含む)は、皆さん真面目だ。もしかすると「曜日も関係なく働いている」のかも知れない。
が、私は「市井の一般ピーポー」であるので、曜日に依存した日常を送っている。

警視庁においては、あの「目撃者求む」の看板のフォーマットに「曜日」も加えるべきだと考える。
その方が、明らかに「目撃情報」は増えるでしょう... ですよね?

ここにあるのは2023年11月29日 23:57の日記です。

ひとつ前の日記は「是非、この感覚、分かってくれませんか?」です。

次の日記は「小学校・中学校の校長先生へ」です。

最近の日記はこちらで見られます。過去に書かれたものはアーカイブで見られます。