深掘りする(6文字)→掘り下げる(5文字)
腹落ちした(6文字)→腑に落ちた(5文字)
ほぼほぼ(4文字)→ほぼ(2文字)
なんでワザワザ音節数を増やすのか。
気持ち悪い。いや、キモい。
スピード感を持って→早急に
凄くキモい、キモかった。安らかにお眠りください。
深掘りする(6文字)→掘り下げる(5文字)
腹落ちした(6文字)→腑に落ちた(5文字)
ほぼほぼ(4文字)→ほぼ(2文字)
なんでワザワザ音節数を増やすのか。
気持ち悪い。いや、キモい。
スピード感を持って→早急に
凄くキモい、キモかった。安らかにお眠りください。
1年半くらい前から、標記の「デジタル採点ソフト」を、職場で使っている。
定期テストの採点に必要な時間は明らかに減少した。私の場合は半分以下になったように感じる。
そのメリットは、公式サイトにある通りだと思う。四半世紀前から存在してるんですね...
ADF(自動紙送り)が付いてて、文書(生徒の答案)を一気にpdf化する機器があるならば、「採点ナビ」は導入すべきだと思うのである。
ま、その価格(必要なハード、ソフトそのもの、どちらとも)はよく知らないのですけど。
また、入試などの際には、同じ答案を2名(以上)で採点・チェックできるという機能がある。
その設定は、決して簡単では無い(私は単なる採点要員として働いただけ)ようだが、答案の枚数が多ければ多いほど、「採点ナビ」は、その力を発揮するだろう。
某有名中学受験塾でも、この「採点ナビ」を使っていそうな気がする。
過去に子供が持ち帰ってきてた「模擬テスト」の「数字(点数)の書体」や「丸・バツの記号」に見覚えがある気がするんですよねぇ...
が、ざっと見たところ、公式サイトに「その情報」は載っていないのでした。
全然大した授業案(実習案)では無いのですが、まぁ面白いとも思うので披露します。
最初にこの「実習」を行ったのは、保存したファイルのタイムスタンプや「『星座早見(盤)』発注時のFAX原稿」を見る限り、2000年代前半、約20年前のようです。
予め「星座早見には、いくつの星座名が記されているのか」は、調べておく必要があります。
私の職場にある星座早見は、3通りありました。
一番上がメチャ古いヤツ。右下が最新(と言っても約20年前に購入)です。最新のものには77個の星座名を見ることができます。左下のヤツだと55個でした。
で、実際の手順です。
0.全天にある星座の数(88)を確認
1.「星座早見」を1人に1枚配布
2.実習のための「ワークシート(下に示しました)」を1人1枚配布
3.星座早見に出てくる「星座名」をワークシートに転記
上記ファイルへのリンク(constellation.pdf,constellation.xlsx)
この実習、余裕で数十分はかかるでしょう。
「あなたの『星座早見』だと77(55)個の星座があるよ」などと、予め「ゴール」を示しておきます。
で、星座早見を矯めつ眇めつするうちに、
・何で見えない星座があるのだろう
・回りのカレンダーや時刻表示は何だろう
と考え出すと思うのですね。
最終的には「星座早見の使い方」を伝達し、この実習を終了します。
「最初に星座早見の使い方を教えてしまう」という『やり方』よりは、良いのでは無いかと思っています。
普段の情報収集には、Feedlyを使っている。
で、なんとなく整理を試みた。というか、「ずっと更新されていないサイト」があるよな... って思ってた。
"Feeds"の右側の「歯車」を改めてクリックする。
こんな表示がなされること、今日初めて知りました。いつから存在してたのかなぁ...
で、RSSリーダー的には、"unreachable"という解釈があることを知った。ま、字面の通りですね。「到達不能」と。
10%程度(約3サイト/30サイト中)は、「サイト更新は継続していたが、アドレス等が変化していた」というものだった。
ま、調べてみて良かった。