「国葬」とやら

「諸手を挙げて」受け入れるわけでは無い。
が、その「国葬」というハナシが出たとき、「まあ、そうだよね」と私は思った。

「賛成か反対か」の二択ならば、賛成に手を挙げる。

シンゾー氏は、かなり頑張ったヒトだと思う。
「好きだったか嫌いだったか」で言えば、好きだった、のかな、多分。

「アベノミクス」とか「教育再生」とか、かなり胡散臭いところはあったが、全般的には真摯なヒトだったように見える。

ここにあるのは2022年9月22日 21:39の日記です。

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