Adidasの革製の真っ黒い靴

こちらの日記の続き。

結局、上記駄文を書いた数日後、Adidasの靴を買ったのだった。
朝令暮改。

2021年末、御徒町に行く用事が発生した。で、何となくアメ横にあった「ABC-MART 本店 上野店」を覗いてみた。というか、その段階で黒の靴を探していたわけだけど。
きちんと安く売っていた。この場合の「安い」とは、「税抜で8000円程度」という意味ではあるが。いくらで売られていたのかは忘れた。レシートも捨ててしまった。

で、真っ黒いSuperstarの28cmを入手したのだった。職場のロッカーに入っている。インドネシア製だった。室内で行われた「体育祭」では、この靴を使った。

Superstarは、外側のデザインはずっと変わっていないが、微妙な仕上げの違いがあるようだ。特に、ライニング(内張り)は様々なパターンに出会っている。
私が最初に買った頃は、薄手の合皮の場合が多かった。これは徐々に裂けてしまうのである。
内張が布地になっている場合もある。今回は比較的強そうな化繊の生地でできていた。今まで買ったSuperstarの中では、長持ちしそうな気がする。シュータン(ベロ)にもライニングが貼ってある。

で、この腐れ日記を記すに当たり、"adidas Superstar"で画像検索をしてみた。ヴィンテージ品などもあるのですねぇ、やはり。

ここにあるのは2022年7月20日 21:37の日記です。

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