2022年6月アーカイブ

なんてなコトを思ったのです、最近。

(職場のある)杉並区の通勤路、20年以上も同じ道を歩いていれば、ポツポツポツと、戸建ての建築物が建て替わるのです。
で、通勤途上に「建築計画のお知らせ」を眺めていた。

「今回見た2枚」が「たまたま」だった可能性は高い。のであるが、気になったのだ、「建築物の高さ」について。
その2枚には○○.○○○mと記してあった。

そんなに「ミリメートル」単位まで「正確」に設計でき、「正確」に施工できるのだろうか。メチャ謎だ。土の上に建てるのに。

ネット上で「建築計画のお知らせ」の画像を漁ってみると、○○.○mまでしか記していないもあったりする。
謎は深まる。

USBメモリ遍歴

カテゴリ:

2004年5月 32MB(USB1.1) 4000円弱
→休眠中

2006年1月 512MB(USB2.0) 5000円弱
→ファイル交換用

2008年2月 2GB(USB2.0) 1580円
→最重要ファイルバックアップ用

この間、4GBのものを(職場の記念品で)貰う
→ファイル交換用

この間、16GBのものを確かヨドバシカメラで買う 価格忘れた
→ファイルバックアップ用

2018年11月 32GB(USB3.0) 900円
→ファイル交換用

2019年4月 16GB(USB2.0) 772円
→端末リカバリー用

2021年4月 64GB(USB3.1) 1280円
→ファイル交換用

2022年2月 32GB(USB3.1 type-c兼用) 2507円
→情報授業用

で購入してきたようだ。

32MBは家で眠っているはず。自作機BIOSのアップデートに使ったりした。

512MBのものは、紙の書類を複合機でスキャンする際、その「受け皿」として現役で使ってる。ま、その用途にしか使っていない、使えない。何だかんだで16年も使っていることになる。
2008年の段階で「USBポートに挿しても、認識されない」という不具合があった。そして、それは継続してたりする。きちんと認識する確率は、体感で7割くらい。

2GBのモノ以降、合計8本は普通に使ってる。
端末のバックアップ用だったり、情報科の授業用だったり。
備忘録として記しました。

"Apple Lossless"に手を染める

カテゴリ:

ま、「今さら」というハナシではありますけれど。

すんげー久しぶりにCDを買いました。家からCDプレイヤーを撤去して久しい。
今回買ったのは山下達郎氏の"SOFTLY"で、その前に買ったのは同じく"RAY OF HOPE"のようでした。11年ぶりのCD購入。
この生涯、予約して音楽メディアを購入したのは初めてだったりする。初回特典のプレゼント付きだった。

で、再生方法について。
今となっては、音楽(ライブラリ)を再生できる機器はiPhoneくらいしかないので、"AAC"ではなくて"Apple Lossless"にて圧縮してみたのでした。
元データの50~70%に圧縮されるらしいっす。確かに、AACと比較して概ね3~4倍になってしまうみたい。

下が比較画像。
左がAACで、右がApple Lossless。
20220625.png

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