電池の減りが速くなり、やたらと圏外になることもあり(圏外状態→電池消費かも知れないけど)、iOSの最新版の対応機種から外されるのも近いと考え、買い換えた。
Wi-Fiの接続は問題が無さそうな"6S"は、職場で「教材の提示」に使うことにした。
iPhoneの購入履歴はこんな感じ。
2012年7月 iPhone 4S
2016年初頭? iPhone 6S
2021年3月 iPhone 12 mini
所持したケータイとしては、8機種目となる筈だ。
DENSO DP-194
SHARP SH-05
SHARP V401SH
Nokia 702NK
Nokia 705NK
そして、前述のiPhoneを3つ。
iPhone 6Sのときに、SoftBank(元vodafoneであり、元J-PHONE)から決別した。
新しいiPhoneの購入にあたり、Apple製品の下取りを依頼した。
「お金にならない」ほど古いiPhoneやiPodを、「下取りしてもらえる、多少新しいiPhone」と一緒に送ってしまった。
そして、それは間違いだったのだ。
発送して数日後、Appleのサポート担当から、電話がかかってきて知った。
「下取り」と「リサイクル」の受け入れ先(の下請け企業)は、そもそも違うらしい。
私は「下取り」先に、「リサイクル」にしか回らない機器も送ってしまったらしい。
で、結果的にはiPhoneやiPodは、我が家に戻ってきたのだった。無駄に運送会社に働いてもらってしまった。そのことが悔やまれる。多少、無駄に地球を暖めただろうから。
(ただ、Appleの電話口での説明には無かったが、古いiPhoneには親戚の使っていたSIMが入りっぱなしだったこと、返品されてから気づいた。この「SIM同梱」も、拙かったの知れない。)
新宿、渋谷、表参道あるいは銀座に行くときに、古い機器を持参することにした。