持つ、捨てる

長らく、吾子が触れていない本やゲーム、教材がある。
いつか、読む・遊ぶ・使う気なのだろう。

かつては私も「そういう世界」に生きていた。「未来」がある世界だ。
羨ましく、微笑ましく思う。

ここにあるのは2019年12月20日 21:16の日記です。

ひとつ前の日記は「生徒に褒められる」です。

次の日記は「前回は10年以上、前」です。

最近の日記はこちらで見られます。過去に書かれたものはアーカイブで見られます。