Softbank抜けた

19年7ヶ月使ってきた J-PHONE → vodafone → Softbank を抜けました。
IIJmio の派生ブランドの BICSIM に変わりました。実際はdocomo回線。

Softbankを抜けようと思ったのはだいぶ昔である。何かのキャンペーン(「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」前後?)での対応がクソ過ぎた。 店舗の対応にムカつき、苦情メールのやりとりで愛想を尽かした。
そもそも、店舗やメール窓口は、上層部が決めたマニュアルに従うしかないのだろう。しかし、その「メールでの対応」が「やっつけ仕事」に過ぎた。私の質問をはぐらかし続けたのである。

「せいぜい潰れないよう祈る」と捨て台詞(捨てメール)を送ったことは覚えている。もう数年前のことなのだろう。見返したときに頭にきたので、そのメールのやりとりもいつしか捨ててしまった。

今の私は安らかに生きている。


2019/02/17追記
メール残ってました。こちらに置きました。

ここにあるのは2018年3月 5日 20:25の日記です。

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