子供ととりあえず寝たら、そのまま寝入ってしまい、変な時間に風呂に入り、変な時間に起きている。
今日は「そうでもない」が、「酒が残ったまま、早朝にシャワーを浴びる」ということをやると、必ず『レッドオクトーバーを追え』を思い出してしまうのだなぁ。トム・クランシーの小説だ。ロシア側の脇役は、常にウォッカで深酒して、朝にシャワーを浴びてた、っていう印象が残ってる。
書籍の記憶って言うと、『IT』がある。
ごく最近、「ハロウィーンにかこつけ(?)て、ピエロの装束で他人に危害を加える輩が、アメリカ合衆国あたりで増殖してる」ってニュースを見た。「怖いピエロ」と言えば、スティーブン・キングの『IT』だ。
どちらの物語も、映画化されている。が、私は見たことないはず。
トム・クランシーとスティーブン・キング、一時期ハマったが、今は全然読んでない。読めば、面白いのでしょうけどね。
炊飯器のタイマーが作動し始めた。寝よ。