lego mindstorms に初めて触れ、兼宗教信者に会う

試験前で部活動の指導(「近年は普段から特に指導なんてしていないだろう」というツッコミを自分から入れる)も無かったので、株式会社内田洋行主催の「プログラミングワークショップ」に参加してきた。副題?は「レゴ®マインドストーム®EV3を使ったワークショップ。初めての方大歓迎です。」である。

私は、一応「情報科教員免許」を持ってはいるが、ここ数年間行使していない。ま、情報科よりは理科の授業を展開する方が楽しい。だから、問題は無い。
で、情報科の世界?には、"lego mindstorms"という「アイテム」があることは知っていた。で、触れたことが無かった。そもそも「お高い」らしいことは聞いていた。で、それに触れる研修は、都合がつかないことが多かった。

今回、ちょうど「無料」でやってくれるってコト、職場出入りの内田洋行の営業氏からメールを貰って知った。

結構楽しかった。

lego mindstorms の動作を二人一組でプログラムしているとき、頼んでもいないのに説明してくださる方がいた。ま、有り難いのだが「自分で探しますけど...」と思ったりもした。「人の振り見て我が振り直せ」と思いましたね、何度も。
自分自身は「抑制的(?)」なスタイルの教員だと思っているのだけど、本当に「生徒が必要としている時に、適切に声をかけているか」ということを、気にすることにしました。今日ね。

その研修は定員20名だった。
プログラミングでペアになった方、静岡県からいらしたということだった。私は都内在住勤務であります、楽しててスミマセン。
で、その方は授業では「ロゴ坊」というのを使っていらっしゃるとか言ってた。「ロゴボウというカネムネ先生の作られた...」という話を、一通り研修が終わった後に聞いた。カネムネ先生は知ってる。兼宗先生だ。「兼宗先生は知ってます。ドリトルを作られた方ですよね」って、一応知識?を披露しておいた。
さっき、とりあえず「ロゴ坊」をダウンロードしておいた。無くならないうちに。


私は「プログラミング」を学校で習ったコトは無い。ヒトに習ったコトも無い。本を買って多少勉強した。また、学校でコンピューターに触れたこと自体がほとんど無い。大学で少し触れたくらいだ。1990年前後に。
大学での化学実験で「滴定がどれほど正確に行えているか」という判定に際して、(多分BASICで組まれた、教官か研究室の学生が作成しただろう)判定ソフトの世話になったことがある。その経験は、理科の実験で生かす場合がある。やはり、物理や化学の実験では、「即座に判定・グラフ化する」という用途で、ノートパソコンとエクセル、そしてプロジェクター等を用いることがある。
同じく、大学の地学実験の授業では、BASICにて組まれた「データをプロットするプログラム」を模倣する実験?があった。その技術は「卒論発表」で使わせて頂いた。
「実験データを画面に映す」→「画面のハードコピーをプリンタに出力」→「大学生協のコピー機を占領し、OHPシートにコピー」→→→「卒論発表」したっけなぁ...。
ま、今はエクセルとパワポで簡単にできることでしょうけど。


「レゴ®マインドストーム®EV3」は、一式52,000円だそうだ。やはり、安くはない。
自分のおもちゃにするには高いし、そもそも遊ぶ暇も無い。職場の教材として買うには高価すぎる。そして壊されそう。
もし、自分の子供が「欲しい」と言ったら、買っても良いかもしれない。けど、そんな「アイテム」を自分で見つけることは、まず無いだろうな。


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ここにあるのは、Masakiが2016年6月25日 21:49に書いた日記です。

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