2011年11月アーカイブ

インフォームドコンセント

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私は結構「教室での実験」を行います。

ま、「生徒に片っ端から実験を行わせる」という手法もあります。
昭和の終わりに都立高校に通った私は、相当に実験をさせてもらいました。
八重樫先生から返却される「生物の実験ノート」には「はんこ」しかありませんでした。「R」は「Return(やり直し)」という意味でした。
その当時は「ハンコだけなんて、冷たいよなぁ...」とか思っていました、マジで。しかし教員になって思いました。「よくあれだけ、毎週毎週生徒のレポートをチェックできたなぁ」って。

実験は、準備と後片付けが大変です。本来は生徒を「教育」して、後片付けが楽なように「躾ける」のが正しいのだろうと思います。徐々に、私が受けた「中等教育」に近づけたいです。自分の理科の授業を。

本題です。
「まぜるな危険」を混ぜること、よくやるのです。
「塩素系」と「酸系」の洗剤を混ぜると、塩素ガスが発生します。過去には「毒ガス」兵器として使われたとか。ま、今でも塩素は毒ガスですけど。
塩素は重要な物質です。実世界でも、化学受験でも。
以前は「臭いからねー」とか言いながら、塩素を発生させていた気がします。私も気をつけながら吸う(臭いを嗅ぐ)のですが、だいたい咳き込みます。ウケ狙いの「浅ましい根性」があるのは確かでしょう。

最近は「生徒の健康」を慮り、「喘息気味のヒトは、気をつけてねー」って言うようにしています。しかし、この「喘息」というフレーズを発することにより、「喘息モード」に入る生徒もいらっしゃるように見受けられるのです。

病気と気持ちって、分かちがたいものだと思います。
キョドりだす生徒を見て、常に思い出してしまうのは、スティーブン・キングの『スタンド・バイ・ミー』です。

喘息の子(過去のキング自身?)が、砂糖玉という「喘息の偽薬」から脱却する話があったように記憶しています。
(検索すると『IT』の方しか引っかからない。あちらは1回しか読んだこと無いのです)

何しろ、「病は気から」ってのは、真理なのだと思います。

2年前、キャプチャだけして、記事を書きそびれたまま、今日に至ります。
多分、記事を目にしたとき、私はキレたのだろう。

私学で良かった

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とりあえず、二つ。

私学に勤めていて良かった(楽だった)と思うことに「ある程度好き勝手に備品が買える」ということがあります。あらかじめ許可を得ておけば、Amazonや楽天の代引きでも備品が購入できるのです。事務局が受け取り・支払いをしてくれるのです。

この間は「中古のレーザープリンタ増設カセット」を買いました。一番下の段です。
20111109.jpg

本体とその直下2段分は、過去に新品で購入したものです。色合いがおかしいですけど。
リサイクルトナーは今後一切買わないつもり(以前酷い目にあった)なのですが、増設カセットは中古でも何ら問題ありません。

増設カセットは OA PLAZA って店で買いました。
今回が2回目でしたが、特に問題もありませんでした。
対応も早いし、良いお店だと思います。


もう一つの良い点は「卒業生と教員の繋がり(というか切れなさ?)」です。

現在担任している生徒の保護者(♀)に、本校卒業生がいらっしゃるコト、先日知りました。保護者面談にて。
私がお世話になった先生方、あるいは、現在もお世話になっている先生方をよくご存じなワケです。話していて面白いですね。ま、保護者面談の内容として適切かどうかは分かりませんが。

私は保育所から大学まで公立でした。(ミナサンの納めた税金で勉強させていただきました。)
過去を懐かしんで母校を訪れたことは何度かあります。でも、恩師には会えないのですね。異動(移動ではない)後だから。

母校を訪れるってのは、特に「推奨される行為」では無いと思います。
精神的に健康ならば、そんな余裕はない。

でもまあ、「なんとなく」昔を懐かしんで母校を訪れることがあった場合、その当時お世話になったヒトに会えるってのは、なかなか素敵なことなのだろうと思います。

ま、私は基本的に卒業生にも冷たいのですけどね。今のオシエゴに対するときと同様。


なぁんて、最近思いましたとさ。


関連する過去の日記
君が代の「君」って誰(2000年4月)
教育基本法(2006年5月)
政治屋こそ身を改めよ(2007年1月)
おおらかだった頃(2007年7月)

この駄文群の読者を増やした

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先日、職場の学年団での宴会があった。
結婚なさる方のお祝いを兼ねていた。めでたい。

酒を飲むうちに、私周辺の席での話題が、その場にいらした「職場のセンパイ」「ブログ」となった。
わたしゃ、RSS経由にて、更新されてから1日以内には読んでいる。

「11月12日と15日の話が面白かった」という点で、私ともう一人の読者の意見は一致した。
「もう一人の読者」に「マサキちゃんは、(ブログとか)やんないのー?」と尋ねられたので、「私は13年くらい日記書いてますよぉ」ってお伝えした。検索のための語句「ありおり」を伝えた。

昨日、ご覧いただいたようである。よこそう、ariori.com へ m(_ _)m

「もう一人の読者」については、以前日記を書いた。
「ハブが壊れた」だ。

では、ごきげんよう。

ここにあるのは2011年11月に書かれた日記です。

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最近の日記はこちらで見られます。過去に書かれたものはアーカイブで見られます。