丸山茂徳センセイの話を聞いてきた

先に白状しますと、たびたび意識を失いました。
しかし、意識を保とうとする努力は続けました。
お話は面白かったです。
生物科の教員にとっては、部分的に難解な用語・概念があったんじゃないかと思います。


ネット上で検索しても、私が本日お聞きした講演の話題は出づらい。
ってか、「埼玉県高等学校生物研究会」で検索して知りましたが、この団体の公式(?)サイトは無いのですね。
改めて、「都生研(東京都生物教育研究会)」のナベタセンセイは偉いと思いました。


具体的には、以下の講演会に行ってきました。
2009年5月27日(水)埼玉県高等学校生物研究会講演会「新しい生命進化論:銀河からゲノムまで」 | 都生研 blog

自然科学を、(なるべく)広く深く知ろうとしている私は、クバプロ(ま、この団体の活動資金の出所も怪しいがなぁ...)の『第13回「大学と科学」生きている地球の新しい見方-地球 生命 環境の共進化-』を自腹で買いました。もう10年近く前なのでしょう。

その本(講演録?)の著者の一人であらせられる「丸山茂徳氏」は、妙に印象に残っていました。
内容が面白かったからだと思います。


上記「都生研」のメール経由で知った講演会、本日行ってきたわけです。


センセイの話を聞いて疑問に思ったコトに

「(太陽系の属する)オリオン腕は、他の腕に対して、明らかに異なる運動をしている」ってのが前提の話題がありますが、そのハナシは確かなのですか?

ってのがある。
部外者&居眠りする生徒だったから、質問しませんでした。

「オリオン腕は、銀河系の他の腕からは分離していて、独自の運動をしている」ってのは、どこかで見たことがある。
帰宅してググってみたけど、今のところ見つけられません。

銀河の「腕」って概念自体が、これからは消えていく気がするのですね。力学の結果としての「構造」があるだけで、「腕」はその「スナップショット」なんじゃないかと思うのですよ。
大体、「銀河系は"棒渦巻き"カモ...」って話もありますし。

今、さらに気づいたが、ダークマターと銀河系の(オリオンその他の)腕の関係が、「今日お聞きした丸山理論」ではまったく無視されている希ガス。


でも、プルームテクトニクスって概念は、鉱物学の実験と地震波の解析に裏打ちされている(と思える)から、そちらは信用します。(偉そうな私)


めちゃくちゃに"log"ッスね。

繰り返しますが、全体的には大変勉強になりました。
丸山センセは59歳には見えませんでした。若い。

ここにあるのは、Masakiが2009年5月27日 20:06に書いた日記です。

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