昔は、このような「薬物(的なもの)」を嫌っていた。
しかし最近、この「飲む前に飲む食品」を愛用しています。節操がなくて済みませんが、明らかに酔わなくなったッス。これはマジです。有名な「ウコンの力」は試したコトがありません。
宴会の最初、「とりあえず」ビールと一緒に飲んでます。
薬と言えば、『進化から見た病気』を読み終えました(アマリンク)。この本も、職場の図書館で買って貰い、一番に読ませて頂きました。面白かったです。
著者のブログ『5号館のつぶやき』は、いつからか愛読しています。どれだけ「RSSリーダー」に未読が溜まろうとも、このブログだけはきちんと読んでいるように思います。何というか「私と感性が似ている」んじゃ無いかと、勝手に思っています。
で、ちょっと前、上記ブログに「ウコン」についての記事がありました。
上記記事や、そこで引用されている論文が、果たして正しいのか、あるいは胡散臭いのか、それは私もよく分かりません。でも、「クルクミンが細胞膜に作用する(らしい)」ってコトを知り、何となく「なるほどなぁ」って思ったのは確かです。
私が「乾杯ウコンEX」を知ったのは、配偶者の従姉妹の配偶者(上海在住)から、「(日本の)お土産に買ってきてくれ」って依頼されたのがきっかけです。
その彼は、以前にたまたま上野でこいつを買い、劇的に効くコトを知ったのだそうです。カプセルだから、持ち運びも便利。
おみやげに5パックほど買ったとき、自分用に1パック買ってみました。
職場の飲み会で、「飲む前に飲」んでみました。飲んだ量のワリには、気分の悪さや「ヘベレケ感」は無かったッス。それから愛用してます。