情報モラル教材「春野家ケータイ物語」 なる物品が、職場に届いた。
とは言っても、勝手に届いたのではなく、申し込んだから届いたのだ。
宅配便のパッケージにはこうある。
制作:株式会社NHKエデュケーショナル
企画・発行:独立行政法人メディア教育開発センター
協力:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
裏面には謎のキャラクター。
同梱されていた解説書にも、このキャラはいる。
私にはチェブラーシカのパクリにしか見えなかった。
チェブラーシカは、モンチッチに、似てはいます。
出現順序は、モンチッチ→チェブラーシカ→「謎のキャラ」のハズです。
私の感覚では、チェブラーシカと「謎のキャラ」はかなり近い。剽窃と言っても良いのじゃないか。
そんな私は、著作権保護期間は50年で十分だと思っています。青空文庫にはお世話になっているから。
青空文庫内の1ページ
著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名
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