敬愛する高橋名人を見習って、休日の料理のレシピでも記そう。
材料(?人前)卵 中3個
トマト 中3個
レタス 1個
サラダ油 適量調味料
適宜(入れなければ中華風になる)
塩 適量
砂糖 適量
中華スープの素 適量
胡椒 少々
クレイジーソルト
ベイリーフ(ローリエ)
オレガノ
「トマトと卵の炒め物」は、中華では良くありますよね。まいうー。
で、最初はそれを作ろうとしていたのですよ。ところが、冷蔵庫にあった「傷んだレタス」を発見したので、一緒に炒めるコトにしました。
「トマト 卵 レタス 炒め」で検索すると、そこそこ引っかかります。
レタスを加えるのは私のオリジナルのつもりだったのですが、同じようなことを考えるヒトは居るのでしょうね。
- フライパンに油を熱し、大きめの炒り卵を作る。炒り卵は一度皿に取り出す。
- フライパンで、4つ切りにして芯(?)を除いたトマトを炒める。最初は蓋をして蒸すと良い。
- トマトに調味料投入。順番は「わゐうゑを」。クレイジーソルト・ベイリーフ・オレガノも入れちゃって良いと思うよ。
- 適当に切ったレタスを投入。やはり、蒸し気味にしてかさを減らす。
- 取っておいた卵を投入。火を止める前後にオリーブ油(分量外)を入れると、より西(?)に近づく。
最初は、純粋に中華風にするつもりでした。最後にごま油を入れると良い。水溶き片栗粉を入れるという手法もある。
しかし、今回は炒めていくうちに、どうもスープ風になっていった。勢いでオレガノやら何やらを入れ、イタリアの方に寄せる(?)ことにしたのです。
なので、中国(上海)とイタリアの合わせ技ってコトで「チタリアン」と名付けようとも考えました。
しかし、一応地学科出身なので(?)地図上で確認することにしました。
結果、「カザフスタン風」という名称を与えることにしました。
本日の腐れ日記には、普段の3倍程度の戯言(当社比)が入っています。ご注意ください。
例によって、自作の料理は、美味いのか不味いのか、よく分からない。多分、酷くはない。