Yesterday Once More(?)

数日前、荻窪の飲み屋で「なつゲー」談義に花が咲いた。異常にデカいマグロの兜焼(525円也)などを食べなから。

私は38歳である。本年度、来年度は完全に情報科しか担当しないが、基本は理科の教員である。26及び25歳の同僚の理科教員との話題に、"F-ZERO"が出てきた。スーファミ本体と同時発売のソフトです、任天堂のヤツね。

♪パララッ パララッ パラパララッ  パララッ パララッ パラパララッ ...

懐かしや。
前にも書いたけど、私は F-ZERO を見て、スーファミ本体を買う気になったのだ。


私は、以下の動画と同じ程度はプレイできていたような気はする。このサーキットにおいて、ピンクの機体は「私の記憶」と同じコース取りをしている。1990年発売らしいから、大学2年のトキなのですね。ヒマな学生だったのだなぁ...。
もしかすると、私のプレイの方が、もう少し速かった可能性も無いとは言えない。何しろ、この動画よりも「数秒も遅い」ってコトは無いはずだ。


ただし、この動画には、知らないショートカット技がいくつかあった。


もうひとつ、その日の話題の中で、私の琴線(?)に触れたのがある。"バンゲリングベイ"だ。初代ファミコンのソフトですね。私が敬愛するマイミク「高橋名人」の居るカイシャ、ハドソンの製品である。
これは、32歳の国語のセンセが「クリアできなかったソフトとして記憶がある」と言ってた。私ゃ、自分では持っていなかったが、友達から借りて遊んだことがある。確かに、「完クリ」あるいは「無限ループ」まで持ち込んだ記憶がない。

ミサイルなどが飛んでくると、自分のヘリコプターはあっという間に死んでいたような記憶があったが、それは、私がヘタだっただけのようだ。実はあのゲームは「無限ループ」ができるっぽい(参考リンク)。


スペランカーやチャレンジャーも「完クリ」した私だが、バンゲリングベイは詰めが甘かったようだ。
まあ、私によるスペランカーのクリアは、こんなに速くは無かったけど。当たり前ッスね。


スペランカーは記憶に残るソフトだ。

♪ぶん ちゃちゃ ぶん ちゃちゃ

って始まるオープニングのメロディー、あれほど無意味に悲しくなるゲーム音楽は聞いたことない。

そして、あれほど「真の敵は自分自身」ってゲームには、未だかつて出会ったことがない。焦ると死ぬ、確実に。かなり忍耐力が必要なゲームなのだ。「史上最弱」の称号を持つ主人公は、転んだだけで死んでしまうのだ。ゲームの基本に違わず、例によって何故か2回は生き返るけど。
以前、スペランカーの人形が発売されたとき、よほど買おうかと思ったが、止めた。

衝動買いってヤツは、老人になると、明らかに減ってくるのですねぇ。


何しろ、私の脳の中では「(学業成績、金銭その他を削って得られた)ゲームに関わる記憶」は(無意味に)輝いている。

ここにあるのは、Masakiが2009年2月21日 21:03に書いた日記です。

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