生後5ヶ月以下の狂師格付けが行われた大分県で、すべての県内狂師に対するヒト厚顔性拝金症(HKH)検査を行うことが決定された。全頭検査を続けることで高級職種・公立学校教員のブランドを守るのが狙い。
県によると、ブランド品の公立学校教員は、長年ぬるま湯にに浸かって肥えている。このため肉質も良く、仮に全頭検査の結果失業しても、高級料亭への食材としての派遣などが考えられ、その後の生活にも支障は無いと判断された。
2008年度の特別検査が実施されたことにより、年齢に限らず大分の狂師は「お金を払って先生になったんでしょ。偉そうなこと言うな!」と、生徒から罵倒され続けているという。特に親類に同業者を持つ狂師などからは、「自分は不正とは無関係だと思っているが、その確証はない。伝染の可能性だけではなく、先天性の疾患ということも考えられる。是非とも検査してほしい」という声もある。
HKHの原因となるプリオンの発生を確認する検査キットに要する費用は県民の税金から補填されるが、こんなで教育いいんかい?は「金額だけの問題ではなく、全頭検査を続けることがモンペ(モンスターペアレント)様の安心感につながる」と話している。
この動きは他県への波及も予想されており、知事の越権行為による締め付けがある大阪などでは、既に高齢狂師向けの講習を企画している業者もあるという。
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着想は以下のサイトから。
というか、リンク先にもコメントしていますが、ヤマグチ氏の意見に全面的に賛成します、私は。