この間「新茶だそうだよ」とお茶を淹れてくださったのは、学年主任です。有り難く頂きました。
そして、その茶に、私は「うま味調味料」の味を感じました。ま、良くあることです。
他のヒトは「あの味」に気付いて居ないのか、気付いても「まぁいいや」って思うのか。不思議です。
ごく微かだとしても、「あの味」が感じられると、何かだまされているような気がしてしまう。実家で出される茶でも、時々「あの味」を感じることがある。
茶は、きちんと本来の味で勝負して欲しいと思います。
ペットボトルの茶飲料なんかでは、「原材料表示」があるためか、「うま味調味料(アミノ酸)」が入っている製品は見たこと無いですね。
と、八十八夜を過ぎて思いましたとさ。