大学推薦入試

これから、大学などの推薦入試の季節になる。
生徒が作成した「志望理由書」みたいなヤツを添削していると、どんどん私の文章になっていく。文章の主題は変えていないつもりではある。

「読書感想文全国コンクール」って、如何ほど教員の手が入っているのだろうか?
私や、見知らぬ国語科教員などの作業は、果たして「教育的」なのだろうか?

直接的にヒトが死なないだけ、相撲部屋よりは「マシ」なのかも知れない。

ここにあるのは2007年9月28日 23:11の日記です。

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