今日の午前中にやってた、NHKの『憲法記念日特集 施行60年・いま憲法を問う』って番組を途中まで見た。
舛添なるヒトも、アベシンゾー君には若干困惑気味だということが分かった。
"権力の頂点"とか"最高司令官"みたいな忌むべき存在から、"主権者"である国民を守るために「日本国憲法」は存在しているのだ。
憲法の基本的性質を完全に間違えているアベシンゾー君には困ったものである。しかし、彼が首相になったのも国民の意志の反映であるのだろう。
教育基本法は既に改悪されちゃった。
数ヶ月前に知った、私が感銘を受けた文書があります。この腐れ日記の読者にお知らせします。
なお、立教女学院はキリスト教系の学校であるという下地もあるとは思います。
「教育基本法」改正に対する声明文
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/jogakuin/seimeibun.html