修学旅行の引率から帰ってきた。旅行先は、フランスはパリである。日本より時刻が7時間遅れている地域である。4泊6日(機中泊1回)の日程であった。帰国したのは昨日。帰宅できたのは夕方であった。
疲れもあったのだろう、昨晩は22時過ぎには寝てしまった。そして、今朝は6時過ぎに一度目覚めた。飛行機の中では、水を控えめにしていたこともあるのだろう。のどが渇いていたので、水を大量に飲んだ。また寝た。
起きたらビックリした。
13時を過ぎていたのだ。せいぜい10時過ぎだと思っていたから。
まあ、パリ時刻に換算すれば、ちょうど「空が明るくなってくる頃」である。日本時間の13時過ぎというのも、「起きるに値する時刻」であることは確かなのだろう。
以後、随時『パリ旅行記』を記すことになると思います。