放置してあった「お年玉付郵便葉書」の番号チェックが終わった。
そして、「2等 地域の特産品小包(1個)」が当たった。
2,500通に1通の割合で、この景品が当たるらしい。
実は、2005年にも小包をゲットしているのだ。
ここ数年、賀状は数十通出して、数十通貰ってる。
3年で2度小包を貰うのは、かなりの幸運であると言えよう。
ざっと計算したところ、その確率は0.1%内外であるような気がする。そんな私は、高校時代「確率・統計」からドロップアウトしてたりして。
カタログから「タダで貰える何か」を選ぶというのは楽しい。
しかし、よく考えてみると、私が貰うであろう商品の代金は「薄く広く」郵便局利用者全員から徴収されているのだろう。
少し申し訳ないような気がする。