softbank(旧vodafone)の中国でのローミングについて、記していなかったコトを記します。
私の使っているケータイでは、どのようなメールでも最初の数十文字は無料で受信できるのは確からしいです、日本国内でも、海外でも。
で、前回(2006年8月)の中国旅行の際には、不要なメールが届いた場合、ケータイを操作してvodafoneのサーバーから削除しました。で、その月の請求書が来てビビリました。不要メール1回の削除につき、通常のSMSの送信と同じく、100円が「国際ローミング(SMS)使用料」として請求されていた様子でした。1700円ほど請求されていたから。手元に請求書が無いので分かりませんが、電話代は電話代として、それとは別に請求されていた気がするのですね。
http://mb.softbank.jp/mb/support/3G/global_service/attention.html にもそれらしき記述がありました。
海外でのサーバーメール操作(リスト更新・メール削除など)には、国際ローミングS!メール通信料がかかります。頻繁に行いますと高額となる場合がありますのでご注意ください。
今回の中国旅行でも、ケータイへSPAMがバンバン届いていたので、1通だけサーバーメールを削除してみました。
請求はどうなることでしょうか?
この約2週間、外食が何度かありました。1回の食事では、1人当たりで数元(約100円)~300元超(約5000円)までの幅がありました。料理店が高級になればなるほど、味付けが無難になっていくコト、改めて知りました。
北京の食堂で4元(約60円)の麺は、かなり美味しかったです。配偶者が注文してくれ、私はただ食べるだけでしたけど。
死んでしまったサメには申し訳無いが、私はフカヒレにあまり有難みを感じないのですねぇ。高級店でのフカヒレでだいぶ高価だったらしいのですけれど。とりあえず念のため(?)完食しました。
今回の中国旅行でも、無事に食べ続け、見事に太ってしまいました。予想通りですが。
ってコトで、明日の朝の飛行機で日本へ戻りまーす。