電車の定期券がほとんどプラスチック製になった現在、定期券入れを使うヒトが居るのは何故か。
昔々、約20年前、定期券は確かに紙製だった。定期券は数ヶ月にわたり使用するものであり、それをヘタらせずに使い続けるには「定期券入れ」が必要だったろう。
しかし、昨今の定期券はプラスチック製である。Suica は相当に頑丈だ。自動改札に飲み込ませるタイプの定期券だってかなり頑丈である。
だったら、無理に定期券入れに入れておくよりは、ズボンのポケットなり、財布のポケットなりに入れておくほうが、何かと楽なのではないだろうか。「定期券入れ」を購入する必要も無いだろう。
パウチ(ラミネーターフィルム)に画鋲で穴を開けるのって、無意味では。
ポスターや掲示物をパウチするのは良いですよ。でも、そいつに穴を開けてしまうと、パウチした意味が無いと思うのですね。
図のAの場所なら、まだ良しとしましょう。しかし、図のBの位置に穴を開けたら、穴ぼこからどんどん空気が侵入します。多分、パウチしない方がマシなくらいにポスターが見づらくなるはずです、パウチフィルムとポスターの間での乱反射が多くなるから。それでもアナタはパウチしますか?そのポスターはどれくらい掲示されるのですか?
杉並区は何故レジ袋にこだわるのか。
私は以前、杉並区に在住していました。
そして、以前の日記にも記しました。
多分、現在も杉並区では「レジ袋をゴミ袋に転用できる」のです。だったら、「ゴミ袋を買うよりレジ袋もらう方が、金がかからない」ですよね。そして、数年間杉並区に住んでいた私は、レジ袋を「ゴミとして廃棄」したことは無かったはずです。
ヒトは基本的に安いものを買います。今のところ、レジ袋は「炭酸カルシウム入り(および、何らかのリベート入り?)ゴミ袋」よりも安いと思います。
私は今何故、試験問題の作成よりも、駄文生成に力を注いでいるのか。
何故でしょうか。私もその理由を知りたいです。