ネット上でワンデーアキュビューの安い店を探し、昨日注文した私である。
そして本日「コンタクトの処方箋もしくは指示書」をお店に要求され、その店からの購入を断念した。
もう1年以上前になるが、ワンデーアキュビューの「管理手帳」をスキャンしたものをメールで添付すると、バッチリ売ってもらえたのだ。別の店だけどね。
そのトキと同じ画像を送ったけれど、販売できませんというメールを貰ったのである。
処方箋貰おうとしたら、絶対眼科医に金取られるじゃないですか。簡単な診断書だって3000円くらい取られる世の中ですし、「コンタクトの処方箋だけ安くホイホイ出してくれる眼科医を捜す」よりも、「コンタクト屋にくっついている眼科に行く」方を選んだ私である。
チナミに、処方箋が不要な仮想店舗はたくさん存在する、例えば前述の店の姉妹店とかね。しかし、ほとんどの店が2か月分しか売ってくれないのですよね。
送料かかるし、あんまり「うま味」は無いっしょ、そんな店。
まあ、ジョンソン・エンド・ジョンソンはヒトの眼球に対して良心的であるとも言えるのですけどね。