2005年8月アーカイブ

又聞きした中東での噂

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アルジャジーラってのは「カタールの衛星テレビ局」ってのが建前らしいが、言わせる人に言わせると、「あれはアメリカ合衆国の傀儡もしくは捏造だ」ってコトになるらしい。その見解も捨てがたい気がする昨今である。アメリカは何かと用意周到であるからのぉ。

尿酸値とアルコール

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とうとう私は人並みになった、尿酸値が。

一昨年の検査では9.1mg/dL(リットルを大文字にしてみたッス)、昨年の検査では7.7mg/dL、そして今年はとうとう7.5mg/dLとなったのです。ま、一昨年は検査後1か月くらい経過した頃に初の痛風発作を起こし、その数ヶ月後にも軽い発作が1回あったのでした。表にしてみるとこんな感じであります。

2003年度 9.1mg/dL 判定F1(要治療)
2004年度 7.7mg/dL 判定B(著変なし)
2005年度 7.5mg/dL 判定A(異常なし)

結局何が一番効果があったかというと、「酒の量を減らす」という一点に尽きるのですな。「プリン体カット発泡酒」を飲むとか、肉類を控えるとかいうような姑息な手段(どこがどう姑息なのかはよく判らないけれど)をとらず、薬にも頼りませんでした。何が効いたのかというと、「酔っぱらった状態で睡眠に入る」というコトを極端に減らしたのですね。すると、数値は劇的に改善しました。
ま、実際のトコロ、痛風予備軍への指導には、「飲酒を控えろ」っていう一文が必ず入るのですけれどね…。私の高尿酸血症は「アルコールの代謝過程での尿酸」が元凶だったようでゴザイマス。何しろ一人暮らしをしていた頃は、帰宅すると毎晩ビールを1リットル以上飲んだ上に焼酎や日本酒を飲みまくっていましたからねぇ。多すぎたのですね、アルコール摂取量が。現在は平均するとビールの350mL缶1つくらいです。

呼び捨てになってしまう犬たち

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最近TVで彼らをよく見る。「パン君とジェームズ」って2人組をね。ご存じない方に一応説明すると、パン君→チンパンジー ジェームズ→白いブルドッグ の2匹組である。私が最初に見たのは日産自動車のCMだった気がします。
で、疑問があるワケよ。何でチンパンジーは「くん付け」で、ブルドッグは呼び捨てなのだい?
私がふと思い出したのは、『動物農場』という作品である。厳密にはその読者レビューである。
上記ページにあると思われる、レビュアーpentagramさんが言ったコトバ “一つ気になったのは、動物の世界でも犬はやっぱり犬でしかない事。ミッキーマウスのプルートもそうだ!けど、ここに出てくるナポレオンに育てられた犬も喋ることはなく唸ったり吠えたりしているだけである。なぜだろう?” を思い出したのだ、「パン君とジェームズ」を見てね。確かにプルートも喋らないよなぁ。
『動物農場』という作品は面白いです。あんまりソビエト共産党内部については詳しくない私であるが、寓話として面白い。同じGeorge Orwell(ジョージ・オーウェル)の作品で『1984年』というのがあるが、こちらの方が有名でしょうか?『動物農場』はそれほど長くない物語だが、完成度は素晴らしいと思います。この本を私に薦めてくれたのは、鈴木勇という元同僚の国語科の教員であります。

自販機の反乱

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ここ数日入り浸っている病院にある自動販売機。
jihan.jpg
最初にこの自動販売機を使ったとき、ビビッたことがありました。なんと、釣り銭が受け皿を飛び出して地面に落ちたのです。彼は10円玉でした。結構重いと思うのですが。
こういった「ユニバーサルデザイン」的な自動販売機、時々見ますよね。確かに車いすのヒトとか、子供とかには優しい構造になってますよね。ま、ガキってのは「高い位置にあるボタンが押せるようになるとうれしい」とか、「電車のつり革をつかめるようになって嬉しい」とか思いながら老化していく存在なので、恐らく適当にあしらっておけば良いのでしょう。車椅子使用者とか腰が劇的に曲がった老人とかキチンとコインをつかめないヒトなんかには、低い位置にある「コイン投入口・商品選択ボタン・釣り銭皿・商品取り出し口」はありがたいのかも知れません。しかし、腰が曲がった老人は自動販売機なんか嫌いかも知れないし、そんな上方にある商品は目に入らないのかも知れない。
病院内の自動販売機ですから、確かに車椅子で自動販売機を使うヒトは多いかも知れませんね。そして、その自販機のささやかな反逆(?)。相手が私だったのが残念かも知れない、彼(自販機)にとっては。
恐らく、そのようなコイン転落現象は数千回から数万回に一回くらいなのではなかろうかと思います。コインをポロポロ振り蒔く自動販売機なんか設計するヒト居ませんものねぇ。私はこの自動販売機でもう20本近くの飲料を購入しましたし、それ以上の枚数の釣り銭を受け取りましたが、落ちたコインはありませんでした。
思えば、珍しいものを見れて嬉しいような、無駄に運を使ったような…

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