PrimoPDF、超ステキ!
試験問題作成から例によって逃避していて発見しました、上記ソフトを。
過去2年間くらい、ずーっと悩んでいたのですね、私は。何を悩んでいたのかというと、「AdobeのAcrobat、買おうかなぁ、でも、高いなぁ...」って。ま、購入した場合の使い道といっても、大したことはないのですね。
その1:画像として置いておくだけでは勿体ない気がする情報の披露
その2:理科関係の教材(他のヒトにも使ってもらえそうな、そこそこまともなプリント類)の披露
くらいですからねぇ。だからこそ、タイ米は炊いてピラフ作る...、じゃなくて大枚はたいてAcrobatを買うことは無かったのです。年賀状「亜座羅新報」で披露した文章は、私の中で最優秀フィクションなのだけれど、これでサーチエンジンにも引っかかってくれることでしょう、多分ね。
ジャストシステムあたりからはpdf作成ソフトのDMがやたら入ってくることもあり、頭の隅に引っかかり続けていたのでありますが、先日上記ソフトを発見したのです。そう、生徒の「情報」の作品をチェックしたり、理科の試験問題を作成しなきゃならないことを知りつつ。
で、その後ニュース見ていて知ったのですが、つい先日AdobeからAdobe Acrobat 7.0 のリリース発表があったことを知りました。Reader 6.0 、何が気に入らないかって言いますと、勝手に自分自身を更新しようとするところですね。別に自己改革をしてくれるのは構わないのだけど、一言言って欲しいと思いませんか?具体的には「タスクバー上で自分の存在を知らせろ」ってコトであります。ハングアップしたのかと思っちゃうわけですよ。「タスクマネージャ」を起動しても「利用可能なアップデート」っていうウィンドウが開いていることが分からない場合がありますからね。って私だけ?