日記の記憶

かれこれ7年弱、日記を書いているみたいですね、このワタシ。「日記」っていうと、思い出されるのは小学校夏休みの宿題「絵日記」ですな。そして「絵日記」で思い出すのはオジギソウなのです。

茨城にいた頃であり、何度目かの日記だったから、小学校2年か3年だったのでしょう。未だに悔やまれるのです。何が悔やまれるのか…  それは、夏休み最後の2日間、もしかすると3日間、ネタが尽きてオジギソウの絵とその観察をもって、「夏休みの日記」としたコトなのですね。よくそんなこと覚えているよね、このワタシ。幼かりしワタシは「こんないい加減な日記で良いのだろうか?」って気にしつつ、担任の先生にその「絵日記」を提出したのだな。やっと告白できたッス。(オガワマサキくん、昔はマジメだったのねぇ…)

でさ、本題に移りたいのだけれど、洗濯機が止まったのでちょっと中座します、スミマセン。

で、シャツは吊し終えたので本題に入ります。この腐れ日記、ワタシが勝手に記しているわけですけれど、そこそこカウントも稼いでいる手前、結構ネタに困るのですね。全宇宙的なハナシを偉そうに語るのか、ごく個人的な事柄を記して笑いを誘うか…。

で、佐川急便についてのネタはこの後すぐ!!!(下品なテレビ番組みたい)。

ここにあるのは2003年12月 2日 21:00の日記です。

ひとつ前の日記は「Winny使用者摘発」です。

次の日記は「佐川急便の腐れ配送システム」です。

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