2003年12月アーカイブ

日記の記憶

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かれこれ7年弱、日記を書いているみたいですね、このワタシ。「日記」っていうと、思い出されるのは小学校夏休みの宿題「絵日記」ですな。そして「絵日記」で思い出すのはオジギソウなのです。

茨城にいた頃であり、何度目かの日記だったから、小学校2年か3年だったのでしょう。未だに悔やまれるのです。何が悔やまれるのか…  それは、夏休み最後の2日間、もしかすると3日間、ネタが尽きてオジギソウの絵とその観察をもって、「夏休みの日記」としたコトなのですね。よくそんなこと覚えているよね、このワタシ。幼かりしワタシは「こんないい加減な日記で良いのだろうか?」って気にしつつ、担任の先生にその「絵日記」を提出したのだな。やっと告白できたッス。(オガワマサキくん、昔はマジメだったのねぇ…)

でさ、本題に移りたいのだけれど、洗濯機が止まったのでちょっと中座します、スミマセン。

で、シャツは吊し終えたので本題に入ります。この腐れ日記、ワタシが勝手に記しているわけですけれど、そこそこカウントも稼いでいる手前、結構ネタに困るのですね。全宇宙的なハナシを偉そうに語るのか、ごく個人的な事柄を記して笑いを誘うか…。

で、佐川急便についてのネタはこの後すぐ!!!(下品なテレビ番組みたい)。

佐川急便の腐れ配送システム

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で、「佐川急便の腐りっぷり」には感激しましたね。厳密には「佐川の中途半端なフリーダイヤル(0120)コンピュータ自動応答システムに感動した!社員は良くもその痛みに耐えている!!」ってコトね。

時間を割いて「不在通知票」に指定された手順に従い、わざわざ配達希望日時を伝えたのに、希望が反映されないシステムって何なんだ?それも2度だぜ?

最初の「不在票(営業所の電話番号は記されていない)」を受け取った晩、指定されたとおりにフリーダイヤルへ電話をした。“(翌日の)「21時以降」なんて指定して良いのかしら?ドライバーさんに済まないなぁ…”と思ったのだよ、そのトキはさ。無事に時刻指定は終わった。そして、翌日の夜。寝ながらも到着を待っていたワタシだった。荷物は来なかった。
で、さらにその翌日。“昨日は寝ながらも待っていたんだゼ”と職場の公衆電話ボタンを再びpush。再び時刻指定。その日の「21時以降」というコトで。

で、その日帰宅したトコロ、ドアに挟まっていたのは「お客様は不在でした、至急営業所にお電話ください」との紙切れ。プチッ。(額の血管多数損傷)速攻電話したね、久々にキレつつ。

佐川急便杉並営業所の兄ちゃんの発言もイカしてたね、「当方の手違いです、スミマセン」って言えばいいと思うんだけど、「自動応答システムが反映されて居らず…」ってシャアシャアと宣いやがったよ。アッパレ。降参。頑張ってくれ、その腐れシステムの下で。「代引なので…」なんて内部の問題を晒している場合じゃないっしょ。こっちはあんた方が指定してきたやりかたで配達日時を指定したんだよ。
そんな腐れシステムに付きあわされているドライバーを不憫に思ったワタシでしたとさ。結局、荷物は3度もワタシの居ない極狭住居を訪れたみたい、その段ボール箱に張られたシールを観察する限りは。

私はもう佐川急便に個人的な荷物を頼もうとは思わないし、佐川を介在させるカイシャの通販なんかは利用したいと思いませんね。丸善株式会社さん、佐川急便とのつきあいを再考してはいかが?

コンピュータ万能(って勘違いしている)世界万歳!(反語的表現)

いつものコトながら

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どうも楽しいコトに走ってしまう私。試験問題は全然作成できなかったものの、年賀状の原稿はそこそこ納得するモノができた。

みんな悩んで大きくなった

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顔がキモい石破茂も、そこそこ格好いい小泉純一郎も、とりあえず「そこそこ」マジメに生きてきたのでしょう。もちろん、私もアナタも自衛官もね。
「何をしたのか?何をしなかったのか?」ってコトを考え、流されていこう。

ここにあるのは2003年12月に書かれた日記です。

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