スイマセンでした

その米粒達、今にして思えばとりあえず保存しておき、お粥として再生できたかもなぁ、とも考えたりする。というか、5日前に日記を書いていて気づいた。
その暖かいものの、糊化していない澱粉達を口にしたとき、その食感に強烈な衝撃を受け、そのままゴミ箱(正確にはスーパーのポリ袋)に彼ら?を葬ってしまったのだった。

ここにあるのは2002年6月18日 21:00の日記です。

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