革命の歯車として

革命に加担してきた。ただし、残念ながら「共産主義革命」ではなく、あの胡散臭い「IT革命」ってやつ。杉並区の行っている「IT講習会」ってののボランティア講師として。
自分でもちょっと悪いなって思っているのは確かです。何がかというと、自分の職場のセンセ方を放っておいて、3時間も見知らぬオッサンやオバサンの相手をしたコトを。ま、もちろん勤務時間外(17:15~20:45)にその講習の手伝いに行ったわけですから、私の勝手なのですけどね。
「とりあえず、IT革命なるものの実態を見てやろう」という純粋な好奇心から、講師として参加してみたのでした。

ここにあるのは2001年5月23日 21:00の日記です。

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