漬け物に粉チーズをかけてしまった!というコトは無いけど、朝ゴハンをよそうつもりの茶碗にいきなり茶を注いでしまうということは数回やったねぇ、食後でも無いのに。
それはさておき、だんだんパソコン時差苦熱(自作熱)が高まってきている。実際のところ、オシゴト?をする上で今のパソコンの能力に不満を持っている訳ではないのですけどね。なおかつ、「ゲームはプレステ(2)で」と思っているので、自作でパソコンを組む意味は無いのであります。分かっているのであります。
メールチェック、教材作成、ホメパゲ更新など、ぜーんぜん今のパソコン(K6-2の300MHz・80MBのメモリ・合計12GBのHDD・PERMEDIA2のグラフィックボード・・・)で問題ないのだよ。なのに、どうして速いパソコンが欲しくなるのであろうか?一種の「進化」?まあ、このNECの「PC9821Xa10/C12」も当初の予定(初ボーナスで買ったこのキカイ、5年は使うぞ!)をこなしてるので、それほど罪悪感?はないケドね。
あとはこうなった以上、本格的に触れたことのないOS「Windows2000」と「Linux」の動くハードを物色(選別)するだけですな、ペンティアム3の安いうちに。ハード的な切換器は富士通のが良いらしいし・・・
これこそ需要の拡大であり、IT革命を推進する「パソコンおたく」の理想像なのだ!万国の「おたく」よ「アップグレード」せよ!ってか。
ここで一句。
使っても 使われちゃ駄目 コンピューター