本日の疑問(法の華に寄せて)

宗教と詐欺の境界は何処?
ヒトは何らかの宗教-例えば国家-の信者に過ぎないのではないか?
私はその宗教に守られた教師という職業のもと、勝手に喋る。

宗教と詐欺の境界は無い。
正気と狂気の境界は無い。
存在するのは自分の意識。

ここにあるのは2000年5月 9日 21:00の日記です。

ひとつ前の日記は「お茶療法」です。

次の日記は「CD-ROM逝去」です。

最近の日記はこちらで見られます。過去に書かれたものはアーカイブで見られます。